▶初期導入マニュアルの記事一覧を見る
実際に「楽楽販売」で設定をします。
構築のフェーズでのポイントをご案内します。
まずは試すことが重要です。構築の進め方に沿って、基本の設定を試してみましょう。
また、構築は必ず修正点が発生します。はじめから100%を目指さず、80%程度構築できた段階で早めにテストを行いましょう。
実際のデータを入れてみて、試しながら作りましょう。
データベースとデータベース項目が設定できれば実際のデータ登録できるようになります。
実際のデータを数件登録してみながら設定すると構築イメージが具体的になり、進みやすくなります。
入力画面や操作イメージは、早めに実際の利用者へ確認、相談しましょう。
特に、設定する担当者の方と実際に利用する方が異なる場合、「操作方法や入力する画面、一覧で見る画面のイメージが違う」といったことが発生しやすいです。
作りこむ前に実際の利用者へ確認することによって、手戻りを防ぐことができます。
「楽楽販売」の構築を始めるお客様向けに、
一般的な構築順番と、なぜその順番で設定をするのかについて簡単にご説明します。
構築を始める前に、共通して必要な設定をします。
自動処理とは、あらかじめ設定しておいた動作を簡単にくりかえすことができる機能です。
分かりやすい例として、帳票発行があります。
ボタンをクリックするだけで、対象のデータからExcelもしくはPDFのファイルを
自動作成することができます。
「STEP2 データべースの設定」および「STEP3 データベース項目の設定」
を設定しデータが入力できる状態になったうえで、そのデータを使って
業務に必要な処理(【例】帳票発行、メール送信、申請/承認)を作ります。
自動処理は他の設定と比較して難易度が高く時間がかかる傾向があるため、
早めに設定を進めていただくことをお勧めしています。
また、ここまで完成すれば実際に動作させることが可能になりますので
設定が完了したら運用をイメージして操作を確認してみましょう。
▼画面イメージ
メニューには4つのタイプがあります。
レコード入力タイプのメニューをクリックすると、入力する画面が開いてデータを入力できます。
レコード一覧タイプのメニューをクリックすると、登録されたデータを一覧で確認できます。
メニューをクリックした時に、表示させたい入力画面や一覧画面は
「STEP6 画面/絞込みの設定」にて作成する画面を設定します。
また、「STEP4 自動処理の設定」で作成した自動処理をメニューに対して
割り当てることで、メニューにボタンが表示され、ボタンをクリックして自動処理の実行を行うことができます。
基本的には、その他のSTEPでベースとなる設定をしたうえで
実際に業務で利用する際にはメニューで操作をするイメージとなります。
※そのため、メニューを先に作成した方が業務をする際のイメージを持って設定しやすい、という場合には自動処理の前にメニューを作成いただいても問題ございません。
▼画面イメージ
画面とは、データを入力/確認する時に表示される画面のことです。
例えば、見積申請のメニューでは申請者に関わる項目だけを表示し、
見積承認メニューでは承認者に関わる項目だけを表示させたい場合、
申請メニューと承認メニュー用にレコード一覧画面をそれぞれ作成します。
※画面を作成しない場合には、対象のデータベースに登録されている項目がすべて表示されます。
絞込みは、見たいレコードだけを表示するためのExcelでいうフィルター機能のようなものです。
よく使うデータの条件(【例】レコードの登録日が1か月以内など)を設定することで、
必要なレコードだけを一覧表示できます。
また、画面や絞込みは作成した後に「STEP5 メニューの設定」で作成したメニューに
対して複数割り当て、下記画面イメージの通り、上部のプルダウンから切り替えることも可能です。
【例】「承認済み」のみ見たい時には、プルダウンで承認済みの絞込みに切り替える
▼画面イメージ
STEP6まで設定することで、基本の設定箇所について設定できた状態になります。
業務に必要な内容が大枠設定できたタイミングで、他の利用者が利用するために、また、
テストを実施するためにユーザおよびユーザグループを作成します。
ユーザ/ユーザグループを作成したら、ユーザまたはユーザグループに対してアクセス権の設定をします。
構築中、構築担当者には「楽楽販売」上に必要なデータベース/データベース項目/自動処理/メニューすべてを見えるようにしておきますが、利用者には対象の利用者が関係する箇所だけを見えるように設定しておくことで操作性や、セキュリティ面でより良いシステムとなります。
ユーザまたはユーザグループに対して権限の設定をします。
権限は対象ユーザが機能を利用できるかどうかの設定で、必要のない権限は外しておくことでアクセス権の設定と同様、セキュリティを向上することができます。
必要に応じてトップページを作成します。
トップページを作成することによって、対象ユーザに見せるメニューを限定、任意の並び順や色を設定して配置できるため、視認性、操作性やセキュリティを向上することができます。
画面上の「共通用語」についてご説明します。
サポートへお問い合わせいただく時に、用語を使って画面上の対象箇所をご案内することも
ございますので、ぜひ基本的な箇所と名称について覚えていただけたらと思います。
それでは早速、構築をはじめましょう。
はじめのステップは、【構築の進め方】(STEP1)事前設定です。ぜひご確認ください!
お気兼ねなく、下記お問い合わせフォームよりご相談ください。
テストフェーズです。ぜひご確認ください!