【構築の進め方】(STEP4)自動処理の設定

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概要のご説明

自動処理とは、「あらかじめ決めた一連の動作を、ボタン1つで再現する」機能です。
複数の作業をワンクリックで完了させたり、複数のレコードに一括で処理を実行したりすることが可能です。

自動処理の運用イメージ

自動処理パーツについて

自動処理は「パーツ」と呼ばれる命令の単位を組み合わせて作成します。
下記はよく使う代表的なパーツです。

役割 代表的なパーツ できることの例

レコードの操作

レコード登録

 新しいレコードを新規登録する 

レコード更新 

 既存のデータを書き換える  

帳票・メール

ファイル生成  雛形を元にExcelファイルを生成する 
メール送信   あらかじめ決めた文面をメール送信する 

判断・制御

条件分岐  「もし〇〇なら」と後続の処理を分岐させる 
レコード検索 条件に合うレコードを検索し、有無によって処理を分ける
または結果を他パーツで使う
処理キャンセル   エラー時にメッセージを出して処理を止める 

 

自動処理を作るための5ステップ

「難しそう」と感じる自動処理も、以下のステップに沿って進めればスムーズに構築できます。
まずは簡単な処理から作ってみましょう!

STEP 1:何を実現したいのか整理する

まずは設定画面を開く前に、「現状」と「理想(自動化したいこと)」を言葉にしてみましょう。
例:現状「見積を見ながら受注データを手入力している」→ 理想「ボタン一つで見積を元に受注を登録したい」

詳細は下記記事をご確認ください。
【自動処理の作り方】(STEP1)何を実現したいのか整理する

STEP 2:必要なパーツを組み合わせて設定する

実現したいことに合わせて、パーツを並べていきます。
自動処理は「上から順番」に実行されるため、作業の順序通りに置くのがポイントです。

  • コツ:最初から複雑にせず、まずは「メインのパーツを1つ選ぶ」ことから始めましょう。
  • 例:見積書を発行する(ファイル生成) + ステータスを「済」にする(レコード更新)

 詳細は下記記事をご確認ください。
【自動処理の作り方】(STEP2)必要なパーツを設定する

STEP 3:テスト実行をして動きを確認する

設定が終わったら、テスト実行で動きを検証します。
テスト機能を使えば、実際のデータは書き換わらないため、何度でも安心して試すことができます!

  • どのパーツまで正常に動き、どこでエラーになったか(分岐したか)が可視化されます。

詳細は下記記事をご確認ください。 
【自動処理の作り方】(STEP3)動作確認/テスト実行する

STEP 4:実行方法(ボタンの出し方)を決める

テストが成功したら、現場でどうやって実行するかを選びます。

  • ボタン実行:1件ずつ確認して動かす
  • 一括実行:複数レコードにチェックを入れてまとめて動かす

詳細は下記記事をご確認ください。
【自動処理の作り方】(STEP4)実行方法を設定する

STEP 5:実行タイミングを設定する

「ボタンをクリックした時」以外にも、「入力画面で保存ボタンを押した瞬間」や「指定の日時(タイマー)」など、最適なタイミングを設定できます。

詳細は下記記事をご確認ください。 
【自動処理の作り方】(STEP5)実行タイミングを設定する

動画で学ぶ

設定方法や活用イメージを動画でご確認いただけます。

次のステップは

【構築の進め方】(STEP5)メニューの設定です。ぜひご確認ください!