プロプランでユーザー数を1,000名以上に拡張することは可能か

「楽楽販売」のプロプランにおいて、ユーザー数を1,000ユーザー以上に拡張することはできません

1つのサーバー(1つの環境)に収容できるユーザー数の上限は、システムの安定稼働とパフォーマンスを維持するための仕組み上、最大1,000ユーザーまでと定められています。

そのため、1,000ユーザーという上限をさらに超えて、1つの環境内でユーザー数を拡張する機能はありません。
また、1つの環境(サーー)あたりの収容上限を後から変更することもできない仕様です。

そのため、1,000名を超えるユーザーで「楽楽販売」を利用するためには、お手数をおかけしますが、別途新規の環境をご契約いただく必要があります。

1,000ユーザーを超える運用が必要な場合の代替案

既存の環境で上限を拡張することはできませんが、大規模なユーザー数で運用を継続するための代替案をご案内します。

別の「楽楽販売」環境を新規に契約し、部署や業務ごとに利用環境を分けて運用する

1つの環境で1,000ユーザーの上限に達した場合は、別途新しい「楽楽販売」環境をご契約いただき、ユーザーを分散させて管理する運用をご検討ください。
例えば、「営業部門用環境」と「製造部門用環境」のように、業務単位で環境を分けることで、それぞれの環境で最大1,000ユーザーまで利用できます。

既存の環境から新しい環境へ設定やデータを移行したい場合は、「テンプレート出力・読込」機能や「CSV出力・インポート」機能を活用することで、お客様ご自身でデータベース構成やレコード情報を移行できます。

【注意】「電子帳簿保存庫」のデータは一切移行できません
電子帳簿保存法の改ざん防止(真実性の確保)のシステム要件上、電子帳簿保存庫内に保存されている過去のファイルデータや、タイムスタンプが付与された設定・履歴情報は、新しい環境へ一切コピー(引き継ぐこと)ができません。

電帳法オプションをご利用中で、新しい移行先環境でも過去の保存ファイルを保持したい場合は、あらかじめ現行環境からファイルをすべて手動でダウンロードして退避させ、移行先の新環境で再アップロードしてタイムスタンプを再付与し直すなどの多大な手動運用設計が必要となります。あらかじめご注意ください。

600名から1,000名の間でユーザー増枠を検討される場合は、事前にシステム負荷の調査を依頼する

ユーザー数が1,000名に達していない場合でも、600名を超える規模での増枠を希望される際は、現在の利用用途やデータの処理量に基づき、システムに過度な負荷がかからないかどうかの社内調査が必要となります。
増枠後の安定した操作性を担保するため、具体的な希望ユーザー数と現在の利用状況を添えて、事前にサポートセンターまでご相談ください。

ユーザー数の上限確認とプラン変更に関するマニュアル

現在の契約状況の確認手順や、環境移行の際に必要となるバックアップの手順については、下記記事をご確認ください。

現在のユーザー数やライセンスの上限を確認する方法

現在登録されているユーザー数や、ご契約プランの最大収容数を確認する手順について解説しています。
ライセンス管理

プロプランの仕様や制限事項に関するマニュアル

プロプランにおける各種上限値や、スタンダードプランとの違いについて詳しく解説しています。
「楽楽販売」の上限値・推奨値

設定データやレコード情報を別の環境へ移行する手順

新しい環境へ移行する際に必要となる、設定情報のテンプレート出力やレコードのCSV出力手順について解説しています。
データのバックアップ方法/設定内容と登録レコードを保存する手順

お問い合わせフォームよりご要望をお寄せください。

「楽楽販売」はお客様から頂戴したご意見・ご要望をもとに、
よりよく、寄り添う 販売管理クラウドを目指してまいります。

現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。

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