コピー登録時の「従属項目」の再取得タイミングについて

従属項目の再取得タイミングと設定

レコードの「コピー」ボタンから登録を行う際の、「従属項目の取得(再取得)」は、レコード確定(保存)前の入力画面上で行われます。コピー登録時に従属項目が期待通りに反映されない場合は、以下の設定をご確認ください。

設定箇所の確認

「DB設定」>「基本設定」>「DB全体設定」>「従属項目の自動取得設定」

  • 「新規登録・一時保存からの編集時に有効」:コピー後の新規登録時、または一時保存からの編集時のみ従属項目が反映されます。
  • 「常に有効にする」:新規・編集を問わず、従属元の項目を変更したタイミングで反映されます。

※設定内容によっては、コピー時に従属元項目を編集しない限り、再取得が行われない場合があります。

コピー登録時の処理実行順序

レコードの「コピー」ボタンから登録を行う際に、「登録」確定時に実行する自動処理を実行する場合の標準的な実行順序は以下の通りです。

  1. コピー元の内容引き継ぎ:閲覧画面で「コピー」ボタンを押下すると、コピー元の内容を引き継いだ入力画面が表示されます。
  2. 入力画面での編集(従属項目の反映):必要に応じて項目を編集します。この際、設定に基づき「従属項目(DBリンク項目等)」の再取得が行われます。
  3. レコード確定:「確定」ボタンをクリックします。
  4. レコード登録(DB書き込み):システムにレコードが登録されます。
  5. 自動処理の実行:レコード登録後に、設定された自動処理(登録/編集確定時に実行)が開始されます。

自動処理の実行タイミング(順序③)に関する注意

「登録処理後の自動処理」は、レコードの登録(書き込み)が完了した後に実行されます。そのため、「従属項目の取得(順序②)」が完了し、その値がレコードに保存された状態で、自動処理(順序③)が開始される仕組みとなっています。これらは並列ではなく、順次実行されます。


関連ページ

詳細については下記記事をご確認ください。