「楽楽債権管理」へ請求データを連携する
概要
「楽楽債権管理」を利用している場合、「楽楽販売」で作成した請求情報を
CSV形式で連携し、「楽楽債権管理」上で入金情報と消込することができます。
なお、「楽楽明細」と債権管理オプションを利用しており、「楽楽明細」に
CSV形式で請求データを連携している場合は、本設定は不要です。
「楽楽明細」からワンクリックで債権管理オプションに請求情報が連携できます。
請求データの出力(楽楽販売側)
まずは、「楽楽販売」から請求データを出力します。
前提
「楽楽債権管理」に請求データを連携する場合、明細行を含めず取引ごとに1行の出力形式のデータとなっている必要があります。
■OK例
取引ごとに1行の請求データとなっている。
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請求日 |
顧客コード |
顧客名 |
請求額 |
請求内容 |
入金予定日 |
|
2025/10/1 |
CID0001 |
A会社 |
100,000 |
25年10月請求分 |
2025/10/31 |
|
2025/10/1 |
CID0002 |
B会社 |
200,000 |
25年10月請求分 |
2025/10/31 |
■NG例
取引ごとの明細行が含まれており、複数行の合算で請求データとなっている。
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請求日 |
顧客 |
顧客名 |
請求額 |
明細額 |
請求内容(明細) |
入金予定日 |
|
2025/10/1 |
CID0001 |
A会社 |
100,000 |
50,000 |
A商品 |
2025/10/31 |
|
2025/10/1 |
CID0001 |
A会社 |
100,000 |
50,000 |
B商品 |
2025/10/31 |
|
2025/10/1 |
CID0002 |
B会社 |
200,000 |
100,000 |
C商品 |
2025/10/31 |
|
2025/10/1 |
CID0002 |
B会社 |
200,000 |
25,000 |
D商品 |
2025/10/31 |
|
2025/10/1 |
CID0002 |
B会社 |
200,000 |
75,000 |
E商品 |
2025/10/31 |
出力方法
「楽楽販売」から請求データを出力する方法は、
「操作方法:エクスポート」をご確認ください。
CSV出力時に明細行が含まれてしまう場合は、
「CSV出力すると1レコードが2行以上に分かれる」をご確認いただき、
再度出力をお試しください。
請求データの取込設定(楽楽債権管理側)
次に、請求データを「楽楽債権管理」に取り込めるよう設定します。
1.債権管理画面にアクセス>メニュー「設定」>「取込フォーマット」をクリックします。
2.「新規登録」をクリックします。
3.「基本設定」エリアを設定します。
■取込フォーマット名
フォーマット名を入力します。
■取込開始行
取込開始行を入力します。
【例】CSVの1行目に項目名が入っている場合、取込開始行を2行目から開始に設定
■取込時の顧客データ登録
請求データ取込時に、CSV内に未登録の顧客データが含まれていた場合、合わせて顧客データを登録したい場合はチェックを入れます。
補足
登録される情報は「顧客コード」と「顧客名」のみです。
あらかじめ顧客の口座情報を把握できている場合は、消込時の照合が
スムーズになるため、先に顧客情報を取り込んでいただくことを推奨しております。
チェックを入れなかった場合、請求データのCSV内に未登録の顧客が含まれているとエラーが生じます。

■取込方法
CSVもしくは固定値より選択します。
■取込対象列
取込方法でCSVを選択した場合は、請求データに該当する対象列を半角数字で入力します。
■取込内容
取込方法で固定値を選択した場合は、反映したい値を入力します。
5.画面下部の「保存」をクリックします。

請求データの取込(楽楽債権管理側)
最後に、請求データを「楽楽債権管理」に取り込みます。
1.債権管理画面にアクセス>メニュー「請求」>「請求データ取込」>「CSV取込」をクリックします。

3.「請求取込フォーマット設定」で設定した取込フォーマットを選択します。
取込フォーマットを選択すると、取込する請求データの2行分のみプレビューとして
表示されます。項目名と値に相違がないかご確認ください。

4.重複チェック項目があれば、プルダウンより選択します。

補足
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「重複チェック項目」で選択した項目は、すべてが一致する請求データが既に取込済みであった場合、重複データと判断し取込を防ぐことができます。
-
重複チェックは、チェック項目すべてが一致している場合のみ対象となります。
-
取込フォーマットにない項目を重複チェック項目に設定した場合は、空白の文字として認識されます。
5.取込件数が表示されます。
補足
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「取込件数」はご利用料金に影響します。取込テストを行う場合は、CSVの取込件数を少なく調整し、意図しない形で契約プランの発行可能件数を越えないようご調整ください。
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請求データは上書きできず、再度同じデータを取り込んだ場合は、新規登録されます。

6.取込開始をクリックすると、取込が開始されます。「閉じる」をクリックしてください。

7.右上に取込状況が表示されます。
「請求データ取込完了」が表示されるまでお待ちください。

なお、「請求データ取込中」となっている場合、債権管理画面上で他の画面に遷移したり
他の操作をいただいても請求データの取得が止まることはありません。
8.もう一度債権管理画面のメニューから「請求」をクリックし、
指定期間に該当する請求データが取り込まれたことを確認してください。
