2026/6/15  Ver11.2.0 新機能のご紹介

株式会社ラクス サポートセンターです。
いつもお世話になっております。

平素は弊社サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
2026年6月15日にリリースする「Ver11.2.0」の新機能についてご案内します。

追加された新機能一覧

変更された仕様一覧 

新機能の詳細

DB構成可視化

「楽楽販売」内に構築されたデータベースの構造や関連性、
自動処理の設定内容を画面上で分かりやすく確認できる機能です。
設定内容の全体像の把握や、社内引き継ぎ、メンテナンス時の確認作業の工数を
大幅に削減します。

ヘッダーラベルの設定(環境の識別表示)

 「楽楽販売」を複数の環境で利用している場合に、現在どの環境を操作しているかを
一目で判別できるよう、画面上部のヘッダー部分に任意の「ラベル」を表示する機能を
追加しました。

変更された仕様の詳細

明細行入力時のUI変更

明細行の入力時における視認性と操作性を向上させるため、従来の段組み表示から、
項目名と入力欄が上下で対になる表示形式へと変更しました
 

数値項目入力時のカンマ表示

レコード入力画面で「数値」項目を入力する際、カンマが表示されます。
ただし、DB項目詳細設定で「カンマを使用」がONの場合のみ適用されます。

検索機能付きプルダウンへの変更

下記の画面でプルダウン選択時、検索ができるよう仕様を変更しました。

  • レコード一覧画面
    ・絞込み、一覧画面
    ・詳細検索のDB、DB項目、選択肢(1件選択)項目
    ・レコード総計の集計項目、内訳項目
  • レコード入力画面
    ・選択肢(1件選択)、承認フロー

一覧編集モードをデフォルトでONにする

一覧編集モードが設定されている場合、編集モード切替スイッチをデフォルトでONに
変更しました。

DBリンク項目の検索方法変更

 DBリンク項目の検索画面で、表示されている項目が検索対象です。

ExchangeOnlineのメール送信処理変更

従来のSMTP方式に加え、お客様側でのセキュリティ設定変更が不要で、
Microsoftの推奨構成に沿った高度なセキュリティを確保できる「API方式」での
接続を可能にしました 。
送信メールサーバ設定画面にて両方式の切り替えができるため、
運用に合わせて新方式への移行に対応しています。

レコード参照API実行時の不正パラメータエラー修正

レコード参照API実行時の不正パラメータエラーを修正しました。
APIパラメータ情報で確認できるviewId:0を指定した場合、不正パラメータ扱いで
400エラーとならずに結果を返却します。

明細項目インポート時の誤判定エラー修正

下記の条件を満たした場合、インポートがエラーになる誤判定を修正しました。

  • 明細のテキスト項目にて、重複チェックを有効にする

  • インポート設定の登録方法にて「更新と登録」を指定し、「更新する対象」を
    明細キー以外の項目で指定
  • 更新する対象の明細項目に、特定のデータパターンが登録されている
    (例)「0」と「00」がそれぞれ登録されている

     

「楽楽販売」はお客様からのご意見・ご要望を踏まえ新機能の開発検討を行っております。
よりよいサービスのご提供に向けて、「楽楽販売」に関する
ご意見・ご要望がございましたら、是非下記お問い合わせフォームよりご相談ください。
「楽楽販売」への要望

以上となります。
本件につきまして、ご不明点などございましたらお気軽にお問い合わせください。

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