以下の原因が考えられます。
1.自動処理が実行されていない
【確認箇所】管理者設定>メンテナンス機能タブ>ログ一覧
ログ一覧より該当のレコードに対して
自動処理が正常に実行されているかご確認ください。
※各種ログの確認方法詳細は下記記事をご覧ください。
・ログ一覧
自動処理の実行ログが残っていない場合は、
正常に自動処理が実行されていない可能性が考えられます。
以下のよくある原因をご参考ください。
- 入力画面自動処理が設定されていないメニューから登録/編集を行った
- 一時保存したレコードを再編集して登録を行った
- タイマー処理の場合、実行対象のレコード件数が5000件以上となっている
- 該当ユーザに自動処理の実行権限がない

2.登録/更新対象の項目編集権限がない
【確認箇所】DB設定>アクセス権タブ>アクセス権設定
アクセス権設定より自動処理の実行ユーザに登録/更新対象項目の
項目編集権限が付与されているかご確認ください。
【確認手順】
- アクセス権タブより「アクセス権設定」をクリック
- 対象ユーザ/ユーザグループに該当ユーザを追加し「表示」ボタンをクリック
- 項目編集欄にて編集権限がない(チェックが入っていない)項目がないか確認
(自動処理で登録/更新対象の項目の編集権限がない場合はチェックを入れる)

3.入力検証エラーにより処理が失敗している
【確認箇所】DB設定>機能設定タブ>自動処理設定
- 最後に実行されたパーツの確認
管理者設定>メンテナンス機能タブ>ログ一覧
- 該当パーツ設定内容の確認
DB設定>機能設定タブ>自動処理設定>レコード登録/更新パーツ
- 項目設定内容の確認
DB設定>基本設定タブ>項目設定
レコード登録/更新パーツにて割り当てている値が、
登録/更新先の項目設定に合致せず、入力検証エラーが発生している可能性があります。
ログ一覧より最後に実行されたパーツを確認のうえ、該当の登録/更新パーツにて
割り当てる値と項目設定の内容が異なっていないかご確認ください。
※各種ログの確認方法詳細は下記記事をご覧ください。
・ログ一覧
【確認手順】
- ログ一覧よりレポートファイルをダウンロードし、最後に実行されたパーツを確認

- 該当の登録/更新パーツにて割り当てられている項目と登録/更新対象の項目を確認

- 割り当てられている値と、登録/更新対象の項目の項目設定を確認し不備がないか確認
【例】登録/更新対象の項目が「案件担当者」であるが、
案件担当者の項目設定で設定されている選択肢以外の値
(ラクス太郎など)が自動処理により割り当てられるとエラーとなる


【失敗例】
- 日時
形式の不一致(「年月日」形式の項目に「年月日時分」の値を登録など)
- 選択肢
選択肢の不一致(取得した値が、選択肢に登録されていない)
- テキスト(1行)
入力制限(取得した値が、指定されている入力制限の条件に合致しない)
- 数値
項目タイプの不一致(数値タイプにテキストや日時などの項目を割り当てているなど)
- DBリンク
・リンク先DBに未登録
(取得した値がリンク先DBのキー項目として登録されていない)

・絞込みの不一致
(取得した値が「リンク先の絞込み」に指定されている絞込み条件に合致しない)
【例】自動処理で割り当てられた値がレコードとして存在していたとしても
DBリンク項目の項目設定で、リンク先レコードの絞り込みがされていた場合
絞込みに合致しない値が自動処理で割り当てられるとエラーとなる。

4.登録/更新処理が行われる前に処理が終了している
【確認箇所】
- 最後に実行されたパーツの確認
管理者設定>メンテナンス機能タブ>ログ一覧
- 該当パーツ設定内容の確認
DB設定>機能設定タブ>自動処理設定
レコード検索パーツや条件分岐パーツでの振分けや、メール送信の失敗など
該当のレコード登録/更新パーツの前で自動処理が終了しており、
レコードの登録/更新が行われていない可能性があります。
ログ一覧より最後に実行されたパーツを確認し、
意図したルートで処理が実行されているかご確認ください。
※各種ログの確認方法詳細は下記記事をご覧ください。
・ログ一覧
【確認手順】
- ログ一覧よりレポートファイルをダウンロードし
最後に実行されたパーツを確認

- 最後に実行されたパーツから実行されたルートを確認し
登録/更新パーツを通っているか確認

- 該当パーツの設定に誤りがないか確認
5.自動処理が処理キャンセルパーツでキャンセルされている
【確認箇所】
- 最後に実行されたパーツの確認
管理者設定>メンテナンス機能タブ>ログ一覧
- 該当パーツ設定内容の確認
DB設定>機能設定タブ>自動処理設定
処理キャンセルパーツにて
「このパーツ以前の処理はすべてキャンセルする」にチェックが入っている場合、
そのパーツを通ると処理キャンセルパーツ以前に実行された
登録/更新処理などがすべてキャンセルされます。
ログ一覧より最後に実行されたパーツを確認し、処理キャンセルパーツを通っているか、
処理キャンセルパーツにてキャンセル設定がされていないかご確認ください。

※各種ログの確認方法詳細は下記記事をご覧ください。
・ログ一覧