レコード検索パーツ:
意図したルートに進まない
【例】
-
検索に失敗し処理が終了する
- 検索パーツの結果(YES/NO)が意図した結果にならない
上記のような場合、以下の原因が考えられます。
1.検索パーツの条件/その他の設定が誤っている
下記記事の1および2をご覧ください。
・レコード検索パーツ:意図したレコードが検索(抽出)されない
2.検索条件に合致するレコードが存在しない
【確認箇所】検索条件/検索対象DB
検索対象DB内に検索条件に合致するレコードが存在せず、
意図しないルートに進んでいる場合があります。
自動処理設定画面よりテスト実行を行い、
該当条件に合致する検索結果が存在するか(YESに進むか)
検索結果がない場合は検索対象DBのレコードや実行レコードの値、
検索条件をご確認ください。
※参考:【自動処理の作り方】(STEP3)動作確認/テスト実行する
3.DBリンク項目やリンク先DBの項目の値がない
/リンク先のレコードが削除されている
【確認箇所】実行レコードまたは紐づくリンク先レコードの該当項目
DBリンク項目や、リンク先DBの項目を検索条件に使用している場合、
該当のDBリンク項目やリンク先の項目に値が入っていなかったり、
リンク先のレコードが削除されている場合、
想定した検索結果が得られず、意図しないルートに進んでいる場合があります。
【例】
- 注文管理DBの「商品NO(DBリンク)」から【マスタ】商品 へリンク
また、検索条件にリンク先DB(【マスタ】商品)の項目「発注先NO」を設定
- 条件に指定しているDBリンク項目や、リンク先DBの項目に値がない

- リンク先のレコードが削除されている



テスト実行にて該当パーツの検索条件をご確認のうえ、実行レコードや該当レコードの値、リンク先DBのレコード・値をご確認ください。
4.検索条件が実行レコードに対しての条件となっていない
【確認箇所】
DB設定>機能設定タブ>自動処理設定>レコード検索パーツ>検索条件
レコード検索パーツでは検索対象DBの全レコードの中から
条件に合致するレコードを検索し、
検索結果の有無によってYES/NOの分岐を行っています。
実行レコードの値によって処理を分岐したい場合は、
検索条件に実行レコードを特定する条件(キー項目など)を入れるか、
条件分岐パーツに変更する必要があります。
【例】
- レコード検索パーツにレコードを限定する条件を追加

- 条件分岐パーツに変更

※条件分岐パーツは、 左辺で指定したレコード(上図の場合【選択レコード】[注文管理DB])の値が条件に合致するかどうかを判定するパーツとなる。
(記事ID:2275)
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