自動処理で発行した帳票をレコードに保存・リンクで管理する方法
「楽楽販売」の自動処理機能を使用して発行(生成)した帳票ファイルを、そのままレコード内の項目に保存(格納)し、リンクとして管理する方法について解説します。
作成したファイルをレコードに紐づけることで、ユーザーは画面上からいつでもリンクをクリックして帳票を確認できるようになります。
設定のポイント
自動処理でファイルを生成するだけでなく、「生成したファイルをレコードの項目にセットする」という更新処理を組み合わせる必要があります。
具体的な設定手順
以下の3つのステップで設定を行います。
1. ファイルを格納する項目の準備
まず、発行した帳票を受け取るための「自動生成ファイル」項目をDBに追加します。
- 設定場所:管理画面のDB設定 > 基本設定 > 項目設定
- 操作:項目タイプ「自動生成ファイル」を選択して項目を追加・保存します。
2. 自動処理:ファイル生成パーツの設定
自動処理の設定画面にて、帳票を作成するための「ファイル生成」パーツを配置し、出力内容を設定します。
3. 自動処理:レコード更新パーツの設定(重要)
生成したファイルを、手順1で作成した項目に登録する処理を追加します。この設定を行わないと、ファイルは生成されるだけでレコードには保存されません。
- 自動処理の設定画面で「レコード更新」パーツを追加します。
- レコード更新パーツの設定画面を開きます。
- 手順1で追加した「自動生成ファイル」項目の設定欄にて、手順2で設定した「ファイル生成パーツ」を選択(割り当て)します。
この設定により、自動処理が実行されると、指定した項目に帳票ファイルが格納・保存されます。
設定の詳細・操作動画
設定画面の具体的な操作手順については、下記記事をご確認ください。