ファイル生成で2ページ以上(複数ページ)の帳票を出力する方法・設定パターン
「楽楽販売」のファイル生成機能(帳票発行)において、出力内容が多く1ページに収まらない場合や、意図的に2ページ以上のファイルを出力したい場合の設定方法について解説します。
明細行数が多い場合や、複数枚にわたる帳票を出力するには、主に以下の2つのアプローチがあります。
1. 複数ページ版の雛形を用意し、条件によって使い分ける
明細の行数などに応じて、使用するExcel雛形自体を切り替える方法です。
例えば、「明細行数が10行以下の場合はAという雛形(1ページ用)」、「11行以上の場合はBという雛形(2ページ用)」を使用するといった設定を行います。
設定のポイント:
- あらかじめ、1ページ用のExcel雛形と、2ページレイアウト用のExcel雛形をそれぞれ用意します。
- 「楽楽販売」の帳票設定(ファイル出力設定)において、明細行数などを条件にした「条件分岐」を設定し、状況に合わせて雛形が自動で切り替わるようにします。
2. 1つの雛形内でExcelの機能を活用して複数ページ出力する
1つのExcel雛形の中で、Excel自体の機能や計算式を活用して複数ページ分の値を反映させる方法です。
Excelの改ページ設定やセル参照などを利用して、データ量に関わらず常に2ページセットで出力したい場合や、特定のレイアウトで値を別ページに飛ばしたい場合などに有効です。
設定の詳細について
帳票発行の具体的な設定手順や条件分岐の方法については、下記記事をご確認ください。