登録したい内容から適切な「項目タイプ」を選ぶ方法(逆引きリスト)
本ページでは、新しく項目を作成する際、どの「項目タイプ」を選べばよいか迷った場合の判断基準について説明します。
登録したいデータの「性質」に合わせて選ぶことが重要です
「楽楽販売」には多くの項目タイプが用意されています。
項目タイプは、Excelの「表示形式」のようなもので、入力するデータに適したタイプを選択する必要があります。
誤った項目タイプ(例:数字なのに「テキスト」タイプなど)を選択してしまうと、後から以下のような問題が発生する可能性があります。
- 数値の合計や平均などの「計算」ができない
- 日付としての検索(期間指定など)が正しく動かない
- 他マスタとの連携(紐づけ)ができない
【逆引き】やりたいことから選ぶ項目タイプ早見表
「どのようなデータを登録したいか」「どのような操作をしたいか」から、適切な項目タイプを以下の表で確認してください。
| やりたいこと・登録したい内容 | 選ぶべき項目タイプ | 入力例 |
|---|---|---|
| 文字を入力したい (名前、住所、メモなど) |
テキスト(1行) ※長文の場合は「テキスト(複数行)」 |
株式会社ラクス 東京都渋谷区... |
| 数字を入力・計算したい (金額、数量、率など) |
数値 | 1000 1.08 -500 |
| 自動で計算させたい (小計、消費税、合計など) |
数値計算 | (単価 × 数量)の結果 |
| 日付・時間を管理したい (受注日、納期、期限など) |
日時 | 2023/04/01 2023/04/01 10:00 |
| 決まった選択肢から選ばせたい (ステータス、区分、エリアなど) |
選択肢 (ラジオボタン/プルダウン等) |
「見積中」「受注」 「新規」「既存」 |
| システム利用ユーザ(社員)を選ばせたい (担当営業、承認者など) |
ユーザ選択肢 | 営業 太郎 サポート 花子 |
| ファイルを添付・保存したい (見積書PDF、商品画像など) |
ファイル | image.jpg mitumori.pdf |
| 他DBのデータと紐づけたい (見積入力で「顧客マスタ」を呼び出す等) |
DBリンク項目 | (顧客マスタの検索・特定) |
| 紐づいた他DBの値を自動引用したい (顧客を選ぶと「住所」が自動で入る等) |
従属項目 (または参照専用項目) |
(マスタに登録済みの住所) |
| データを特定するIDを管理したい (顧客コード、社員番号など) |
キー項目 | C0001 U-9999 |
各項目タイプの詳細について
各項目の具体的な入力イメージや、より詳細な仕様については、下記の記事で解説しています。
実際に設定を行う前に、併せてご確認ください。
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