こちらの記事では、よく使う項目タイプをご説明します。
はじめに
「楽楽販売」での項目タイプは、Excelの表示形式のようなものです。
項目タイプによって画面上の見え方や、操作/設定できる内容が異なります。
正しい項目タイプで設定されていないと、後々やりたい操作や設定ができない
という場合もあるため、可能な限り始めから運用にあったタイプを選びましょう。
どの項目タイプを選ぶべきかは、こちらの記事の内容も参考にしてください。
月額契約管理DBに登録されている内容を例とした場合、
各DB項目のタイプは下記のようなイメージです。
よく使う項目タイプ10個のご紹介
①キー項目
DB内で対象のレコードを特定するための IDとなるデータです。
常にユニーク(一意)である必要があり、重複が許されない値です。
基本的には、DBに必ず登録します。
【例】
「顧客ID」「社員ID」「商品コード」「製品番号」など
②テキスト(1行)
入力された値は文字列として扱われます。
【例】
「顧客名」「氏名」「商品名」「郵便番号」「電話番号」など
③数値
数値を扱う項目です。
整数、小数、マイナスの値を扱えます。
【例】
「単価」「数量」「税率」など
④数値計算
項目タイプ「数値」や「数値計算」に入力されたデータを使って計算を行います。
【例】
「税抜金額」「消費税」「小計」「合計」「平均」など
⑤日時
日時を扱う場合に使用します。
【例】
「登録日」「受注日」「納品予定日」など
⑥選択肢(1件選択)
事前に登録した選択肢の中から、入力するデータを選択します。
【例】
「ステータス」「商品区分」「拠点」「種別」など
⑦ユーザ選択肢(1件選択)
事前に登録したユーザ選択肢の中から、ユーザ1人を選択する項目です。
【例】
「承認者」「営業担当」「社員」など
⑧ファイル
画像ファイル、Excelファイル、Wordファイルなど、パソコンにあるファイルを登録することができます。
【例】
「商品画像」「印影」「届出書」など
⑨DBリンク項目
他のDBのレコードとの関連付けができます。
DBリンク項目の説明は、下記記事をご覧ください。
【構築の進め方】(STEP2)データベース項目の設定>DBリンク項目について
【例】
「見積DB」で「顧客DB」の情報を取得したい。
「見積DB」で「顧客DBの顧客No.(キー項目)」をDBリンク項目として設定する、など。
⑩従属項目
DBリンク先のレコードから情報をコピー(取得)してくることができます。
従属項目を使用するには、DBリンク項目が必要です。
従属項目の説明は、下記記事をご覧ください。
【構築の進め方】(STEP2)データベース項目の設定>従属項目について
【例】
「顧客DBの顧客No.に紐づく顧客名」も「見積DB」で利用するなど。
項目タイプの設定方法
項目タイプは、DB項目を追加する時に設定します。
詳細は、下記記事をご覧ください。
【構築の進め方】(STEP2)データベース項目の設定>データベース項目(DB項目)の追加方法