自動処理設定:レコード操作の直後に自動実行

入力画面で確定ボタンを押下後の実行

レコードの入力または編集を確定すると、直後に自動処理を実行する設定が、「入力画面自動処理設定」です。

一覧タイプまたは入力タイプのメニューからレコードを登録/編集すると、確定ボタンを押した直後に所定の自動処理が行われるように設定できます。
この設定はメニュー設定から行います。
詳細は下記記事をご覧ください。
入力画面自動処理設定

本機能の役割は、「レコード入力後は必ず自動処理を実施すること」といった運用ルールを補助することです。
この機能を利用すれば操作を省力化し実施漏れを防ぐことができます。

補足

便利な使い方

この設定を行うと、そのメニューから入力されるすべてのレコードに自動処理が行われます。

それが不要な場合には、最初の自動処理パーツを「条件分岐」パーツにすることで、処理対象のレコードとそれ以外を選り分けることができます。

補足

 処理が実行されない可能性

すべてのメニューに入力画面自動処理を設定し、メニュー以外からレコードの登録ができないようにしても、以下のケースでは自動処理が実行されませんのでご注意ください。

  • 入力操作を行ったユーザーが、設定されている自動処理の実行アクセス権を持っていない場合(エラー画面などは表示されません)

  • 入力画面自動処理を設定したDBに対してリンクを張っている、別のDBの入力画面から操作を行った場合(別DBの入力画面にあるDBリンク項目の検索ボタンをクリックし、開いた新しいウィンドウの「新規登録」ボタンから遷移して登録)

  • 入力画面に入らずに一覧から直接編集する操作を行った場合
    ※詳細は下記記事をご覧ください。
     操作方法:一覧画面での操作方法

レコードを承認した後の実行

レコードを承認する操作が行われると、直後に自動処理を実行する機能があります。
この機能を利用する場合は、承認ポイント全体設定にて設定します。
詳細は下記記事をご覧ください。
承認フロー設定:画面ごとの詳細

この方法で自動処理が実行されるのは、そのポイントで「直接」「承認」された時だけです。

  • 直接:一覧画面や閲覧画面から承認ボタンを操作した時に限られます。
    他の自動処理によってレコードが承認された時は対象外です。(※)

  • 承認:否認や差戻しといった承認以外の操作は対象外です。
    また、承認の操作を行ってもそれが何らかのエラーで正常終了しなかった場合、自動処理は実行されません。

補足

自動処理による承認は対象外

自動処理を実行→処理の中で承認→承認により自動処理が起動→また他のレコードを承認、といった無限ループはシステム全体に影響を及ぼす可能性があるため、できないようになっています。

補足

実行アクセス権は不要

自動処理を実行するにはそのためのアクセス権が必要ですが、例外も存在します。
承認完了後の自動実行はその1つで、承認を行ったユーザーに実行アクセス権がなくても自動処理が実行されます。