複数ユーザーが同じレコードを同時に編集できないようにする方法
「レコード更新の排他制御」機能を使用することで実現可能です。
複数ユーザによる同一レコードへの同時編集が発生した際に、
編集の禁止や編集確認の通知を行うことができます。
【設定手順】
管理者設定>システム設定>全体詳細設定>レコード操作に関する設定
- レコード更新の排他制御より「排他制御する」にチェックを入れる
- 制御方式にて同時編集時の動作を指定する
- 確認ダイアログ内に競合しているユーザ名を表示する場合は
確認メッセージにてチェックを入れ、確定する

各制御方式の挙動については以下をご確認ください。
- 他のユーザが先に更新している場合は、上書きするかどうか確認ダイアログを表示する
他のユーザにて編集中のレコードに対して編集を行い「確定」ボタンをクリックすると、
以下のメッセージが表示され、上書き更新を行うかどうかを求められます。
「OK」をクリックすると、他ユーザにより先に確定された内容は破棄され、
自身が入力した内容で上書きされます。
- 他のユーザが編集中の場合は、編集を禁止する
他のユーザにて編集中のレコードに対して編集操作を行う
(「編集」ボタンをクリックする)と以下のメッセージが表示され、
同時編集が行えなくなります。
先に編集中のユーザが入力を確定するまで、編集を行うことができません。
- 他のユーザが編集中の場合は、確認のうえ編集を許可する
他のユーザにて編集中のレコードに対して編集操作を行う
(「編集」ボタンをクリックする)と以下のメッセージが表示され、
入力を行うかどうかを求められます。
「OK」をクリックすると、先に編集中のユーザは編集権限がなくなり
入力内容の確定ができなくなります。
※排他制御機能は異なるユーザアカウントでログインしている場合のみ有効となります。