インポートエラー時に全件登録をストップさせることは可能か
「楽楽販売」のインポート機能でエラー発生時に全件登録を停止することはできません
現在の「楽楽販売」の仕様では、インポートデータの中に1件でもエラーが含まれていた場合に、正常なデータを含めたすべての登録処理を自動でストップさせる機能はございません。
「楽楽販売」のインポートは、データの整合性を1行ずつ判定して処理を行う仕組み上、エラーのない正常なデータのみを自動的に登録し、不備のあるデータのみを弾く仕様となっております。
そのため、一部のエラーを検知してインポート全体をロールバック(取り消し)して「全件登録させない」という制御はできない仕様です。
インポートの成否を確実に把握し、エラーデータを修正するための代替案
システムによる自動的な全件停止はできませんが、インポート実行後にエラーの見落としを防ぎ、効率的に修正作業を行うための手順をご案内いたします。
「インポート状況確認」画面からエラーの原因を特定し、失敗した行のみを修正して再インポートする
インポートを行った際は、通知メールを待つだけでなく、必ずシステム内の「インポート状況確認」画面をチェックする運用を推奨いたします。
この画面では、どの行がどのような理由でエラーになったのかを詳細に把握でき、失敗したデータのみを抽出して修正することが可能です。
【確認・修正手順】
1.DB設定(スパナマーク)>「状況確認」タブ > 「インポート状況確認」をクリックします。
2. 実行したインポートの履歴を探し、「状況」欄が「完了」になっていても、「失敗」の列に件数がカウントされていないか確認します。
3. 失敗がある場合は、右側の「ファイル」欄にある「エラーデータ.csv」をクリックしてダウンロードします。
4. ダウンロードしたCSVファイルを開くと、右端の列に「エラー原因」が記載されています(例:'項目名'を入力してください、など)。
5. エラー原因に基づいてデータを修正し、そのCSVファイルを再度インポートすることで、失敗していた分だけの登録・更新を完遂させることができます。
インポートエラーの確認方法に関する注意点とマニュアル
インポートの実行状況や、エラーメッセージごとの具体的な対処法については、下記記事をご確認ください。
インポートでエラーになった原因を確認し、データを修正する手順
インポート履歴の見方や、エラーデータファイルのダウンロード方法、代表的なエラーメッセージ(形式不一致や重複など)の解決策について詳しく解説しています。
インポートでエラーになった原因を確認する方法
インポートの実行手順とプレビュー画面でのチェックポイント
インポートを実行する際の基本的な操作方法や、実行直前のプレビュー画面で「入力エラー(赤字)」を事前に検知するための確認事項が記載されています。
インポート一覧:インポートの実行
お問い合わせフォームよりご要望をお寄せください。
「楽楽販売」はお客様から頂戴したご意見・ご要望をもとに、
よりよく、寄り添う 販売管理クラウドを目指してまいります。
現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。
(記事ID:2714)