HTTP送信パーツで設定できるデータ構造(ネスト)の制限
ネスト(階層)は2階層まで可能、3階層目以降は不可
送信するデータの中に、データを「入れ子(箱の中に箱を入れる構造)」にできる深さが2段階まで、というシステム上の制限がございます。
データ構造のイメージは以下の通りです。
- 1階層(基本データ):
データがそのまま並んでいるシンプルな状態です。
(例)「会社名:〇〇株式会社」「電話番号:03-xxxx-xxxx」 - 2階層(入れ子1段階・設定可能):
データの中に、別のデータグループが1段階入っている状態です。
(例)「請求書(1階層目)」の中に「複数の明細行(2階層目)」が含まれる構造。
「楽楽販売」では、明細項目や[複]がついた項目を指定することで設定できます。 - 3階層以上(入れ子2段階以上・設定不可):
入れ子の中に、さらに別の入れ子が含まれる複雑な構造です。
(例)「請求書(1階層目)」>「明細行(2階層目)」>「商品の内訳(3階層目)」のように階層が深くなるデータは、「楽楽販売」の標準機能では設定・送信できません。
Q. 連携先のシステムで3階層以上のデータ形式が求められる場合はどうすればいいですか?
A. 「楽楽販売」単体では対応できないため、以下のいずれかの対応をご検討ください。
- 中継サーバー(iPaaSやプログラム等)の活用
「楽楽販売」からはシンプルなデータ(2階層以内)で送信し、中継システム側で3階層以上の形式にデータを整形してから目的のシステムへ転送します。 - 連携方法・APIの見直し
連携先システム側で、よりシンプルなデータ構造(2階層以内)で受け取れるAPIや設定項目がないかご確認ください。
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