レコードの全削除・一括削除の方法

大量のレコードを一括削除する方法をご案内します。

なお、誤ってデータを削除してしまっても、
弊社管理の災害時対応用のバックアップデータからの部分復旧はできませんので、
十分確認を行った上でご利用いただくよう、お願いいたします。

削除の方法は2種類あります。
    • レコード全削除:1つのDBに登録されているレコードを全件削除
    • レコードの一括削除:CSVファイルで指定したレコードのみ一括削除

2つの削除方式の操作を順にご案内します。

レコード全削除

指定したDBのレコードをすべて削除する手順は下記の通りです。

設定箇所:管理者設定>データ設定>レコード全削除

補足

レコード全削除

DBのレコードの全削除は、DB設定権限を付与されているユーザーのみ実行できます。

注意

楽楽販売は、レコード削除も含めほとんどの操作をログ一覧に記録します。
詳細なログを残す設定であれば削除レコードの内容も大部分は残っています。

しかし、レコード全削除は例外で、個別のレコードの内容は一切残りません。
記録されるのは全削除の実施日時や実施ユーザーといった概要だけです。

  1.  「データ設定」タブ内の「レコード全削除」をクリックします。
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  2. レコード全削除を行いたいDBを、DBグループから選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
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  3. 次の画面で「削除」ボタンをクリックすると、レコード全削除が実行されます。
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    以上でレコード全削除は完了です。

レコードの一括削除

この処理では、CSVファイルで指定したレコードだけを削除します。

補足

レコードの一括削除

この操作は、DB設定権限を付与されているユーザーのみ実行できます。

一括削除は、まずCSVファイルのどの列にレコードを特定する情報があるかなどを設定し、その後ファイルを読み込ませることで実施します。

設定個所:DB設定>機能設定>レコードの一括削除

  1. 「機能設定」タブ内の「レコードの一括削除」をクリックします。
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  2. 「設定」ボタンをクリックします。
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 3. 下図の画面にて設定を行います。

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設定名

内容

レコードを
特定する項目

削除対象のレコードを特定するために、IDかキー項目が必要です。CSVファイルに含まれるデータを確認し、選択してください。
キー項目がないDBではIDとだけ表示され、選択は不要です。

レコードを
特定する列

IDまたはキー項目がある列を指定してください。
A列(最左列)なら1B列なら2と設定します。

データ開始位置

IDかキー項目が最初に出てくる行数を指定してください。
例えば、1行目は「ID」など項目名が書いてあり2行目からが実際のIDなら2と設定します。

1件ごとの
通知設定

チェックをつけると、一括削除による通知を送信しません。
削除通知を設定したDBでこのチェックを外して一括削除を行うと、削除レコードの数だけ通知が送られてしまいます。

レポートメールの送信先

システム管理者・設定の最終更新者・実行者のそれぞれに、
一括削除の実施結果を知らせるレポートメールを送るかどうかを選択します。
また、同じ宛先にバックアップデータの確認メールを送信するかどうかも選択します。

補足

バックアップデータの確認メールとは

まずバックアップデータとは、一括削除を実施すると必ず生成されるもので、
内容は削除されたデータを事前にエクスポートしたものと同などです。
削除されない限りDBに残り続けます。

バックアップデータの確認メールとは、
このデータが削除されず保存されたままになっていることを知らせるメールです。
送信する設定なら削除されるまで毎日送信されます。

設定完了後は必ず「確定」ボタンをクリックしてください。

 4. 確定した設定のテストを行います。
   下図右側の黄枠部分にCSVファイルを指定し、
    「読込」ボタンをクリックしてください。

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CSVファイルを設定に従って読み取り、下部にテスト結果を表示します。
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意図通りIDもしくはキー項目を読み取れていれば設定は完了です。
テストに用いたファイルが実際の削除リストなら、そのまま削除を実行できます。

 5. 先に設定とテストが済んでいる場合は、
    「レコードの一括削除」をクリックした後の画面に現れる
    「実行」ボタンをクリックします。
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 6. クリックまたはドラッグ&ドロップでCSVファイルを指定し、
    「読込」ボタンをクリックします。
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 7. データを確認し、「次へ」ボタンをクリックします。
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 8. 注意書きを確認の上「実行」ボタンをクリックします。
   レコード一括削除が予約されます。
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 9. 予約確認画面に移動します。
   下図のように、削除状況を確認する画面へのリンクがあります。
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インポートはCSVからレコードを登録・編集する機能ですが、
CSVが必要な点はレコードの一括削除と同じです。

そこまでは同じ仕組みのため、CSV処理状況は共通の画面で確認できます。
上図のリンク以外でも、以下から状況確認画面を開けます。

設定個所:DB設定>状況確認>インポート状況確認

状況確認画面では、レコードの一括削除の成功/失敗件数や実施日時といった情報を
確認できるほか、バックアップデータをダウンロードできます。
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「バックアップ.csv」をクリックすると、
DBから削除されたデータをダウンロードできます。
その後「削除」ボタンを押すか、画面最下部のプルダウンメニューで
「履歴削除」を実行すると、バックアップデータも削除できます。

一括削除全体設定によっては、「バックアップ.csv」を削除するまで
毎晩「バックアップデータの確認メール」が送信されます。

注意

お客様の環境に保存されている総データ容量の計算には
「バックアップ.csv」も含まれますので、DBからの削除が済んでいるこの時点でも、
まだ使用容量は減っていません。

使用容量を減らし空き容量を増やすことが目的であれば、
ダウンロードした後「バックアップ.csv」は削除してください。