作成されたファイルがどの自動処理のパーツから作成されているかを知る方法

管理者設定の「ログ一覧」より、ファイルが生成された日時に実行された自動処理の履歴を確認することで特定可能です。

「楽楽販売」では、自動処理によってファイル(ExcelやPDF)が生成される際、その実行履歴がシステム操作ログとして記録されます。

ファイルが作成されたタイミングと、ログに記録されている「操作日時」を照らし合わせることで、どの自動処理の、どのパーツ(No.)によってそのファイルが作成されたのかを正確に特定できます。

手順1:ファイルが生成された正確な日時を確認する

まず、対象のファイルがいつ作成されたかを確認します。
レコード内の「自動生成ファイル」項目に紐付いている場合は、そのレコードの「更新日時」や、ファイルが保存されている「フォルダ」内の作成日時を確認し、秒単位までの時間をメモしておきます。

手順2:管理者設定の「ログ一覧」で該当の日時の「自動処理実行」ログを探す

次に、システム全体の操作履歴から該当の処理を特定します。

【確認箇所】 管理者設定>メンテナンス機能>ログ一覧

  1. 「管理者設定」>「メンテナンス機能」タブ>「ログ一覧」を開きます。
  2. 検索条件の「日時」に、手順1で確認した日時の前後数分を指定します。
  3. 「操作」のプルダウンから「自動処理実行」を選択して検索します。
  4. 検索結果の「対象名、またはレコードID」の欄を確認します。ここに表示されている名称が、実行された「自動処理名」です。

手順3:ログの詳細情報やレポートファイルから具体的なパーツNo.を特定する

自動処理名が判明したら、さらにその中のどの「ファイル生成パーツ」が動いたのかを特定します。
1つの自動処理内に複数のファイル生成パーツがある場合に有効な方法です。

  1. 該当するログの右側にある「参照」ボタンをクリックします。
  2. 詳細画面に「レポートファイル」がある場合は、そのファイルをダウンロードして内容を確認します。
    実行されたパーツの履歴が順番に記録されているため、最後に実行された「ファイル生成」に関するパーツ番号(No.)を特定できます。
  3. 詳細画面の「詳細情報」欄に、実行されたパーツの遷移が記録されている場合もあります。
    ここで「ファイル生成」パーツの名称や番号が合致するかを確認してください。

※ログの「詳細情報」を表示させるには、事前に「全体詳細設定」にて「詳細情報(登録・更新の内容など)を保存する」にチェックが入っている必要があります。

関連マニュアル

操作ログの確認方法や、自動処理のパーツ構成に関する詳細は、下記記事をご確認ください。

ログ一覧の確認方法と画面の見方

システム内で行われた操作(いつ・誰が・何をしたか)を検索・参照する方法について解説しています。
ログ一覧

自動処理パーツの設定と仕様

ファイル生成パーツを含む、各自動処理パーツの役割や設定方法について詳しく解説しています。
自動処理設定:パーツ一覧と仕様

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