不要なDB項目を削除する前に、他の設定への影響度を確認する方法

削除確認画面から、削除したい項目が他のどの機能(自動処理や帳票など)に影響するかを事前に確認可能です

「楽楽販売」では、セキュリティとシステムの整合性を保つための仕組み上、他の機能(自動処理、帳票レイアウト、計算式、絞り込み条件など)で使用されている項目をそのまま削除することはできません。
使用中の項目を削除しようとするとエラーメッセージが表示され、処理が中断されます。

また、項目を削除すると、その項目に蓄積されていた過去のレコードデータはすべて消失し、元に戻すことができません。

そのため、1データベースあたりの項目数上限(100項目)に達した際などに「使っていない項目を整理したい」という場合は、以下の手順で影響範囲を調査し、データのバックアップを取った上で作業を進めてください。

削除前の影響度調査とバックアップの手順

【設定箇所】 DB設定>基本設定>項目設定

  1. 削除確認画面の表示
    項目一覧画面にて、削除を検討している項目の「削除」ボタンをクリックします。
    表示された削除確認画面で、その項目がどの自動処理や帳票、計算項目、絞り込み設定などで利用されているかが一覧で確認できます。
  2. データのバックアップ(CSV出力)
    項目の削除を確定する前に、必ず対象データベースの全レコードをCSV形式でエクスポートしてください。
    項目を削除した瞬間に、その項目内のデータはシステムから完全に消去されます。後から「やはりあのデータが必要だった」となっても復元はできないため、事前のバックアップは必須です。
  3. 紐付け設定の解除
    手順1で特定した「利用箇所」の設定画面(自動処理設定や帳票設定など)を個別に開き、該当項目を使用している箇所を削除するか、別の項目へ差し替えてください。
    すべての紐付けが解除されることで、初めて項目の削除が可能になります。

※項目の削除処理(特に一括削除)は、完了するまでに時間を要する場合があります。
処理実行中は、該当データベースへのレコード登録・更新・削除や、システム全体での自動処理の実行・インポートなどが制限されるため、ユーザーの利用が少ない時間帯に作業を行うことを推奨します。

関連マニュアル

詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。

項目の削除手順と注意点

項目を1件ずつ、または一括で削除する具体的な操作方法と、削除時の制限事項について記載されています。
項目設定:項目の追加/項目の削除

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