日割り計算方法

概要

月中から課金開始となる際に、日割り料金を算出するテンプレートです。
また、該当月の日数計算の考え方についても参考になります。
自動計算することで、計算ミスを防止できます。

補足

こちらの記事で紹介しているテンプレートはあくまでサンプルとなります。
サンプルを参考に貴社に合う設定に作り変えてご利用ください。

設定テンプレート

設定テンプレートは下記よりダウンロードできます。
日割計算.hdtpl

補足

設定テンプレートを貴社の「楽楽販売」に取り込む方法は
下記マニュアルをご確認ください。

テンプレート読込

 

DB構成

テンプレートに登録されているDBは下記の通りです。
  • 日割計算用マスタ
    日割計算をする為に、該当月が何日存在するか登録するマスタです。
  • 請求管理データベース
    課金開始日と月額料金を登録する事で、その日からの日割金額を自動算出するDBです。

利用手順

テンプレートを貴社の「楽楽販売」にダウンロードの上、ご確認ください。

  1. 日割計算用マスタの登録
    対象月に対して対象月の日数を予め登録します。
     対象月を入力するだけで自動的に対象月の日数が算出されます。
    ・自動的に算出される設定は項目設定にて「日時と時間の量の計算タイプ」と
     「日時と日時の計算タイプ」を使用し、設定しています。

    【例】対象月を2025/01とした場合
       【対象月+1か月】:日時と時間の量の計算タイプ
       ⇒計算式:「対象月」+「1か月」
             「2025/01」+「1か月」=「2025/02」
       【対象月の日数】:日時と日時の計算タイプ
       ⇒計算式:「対象月+1か月」-「対象月
             「2025/2/1」-「2025/1/1」=「31」
    ※入力タイプが年月だった場合、日付を入力することはできませんが
     システムの裏側では
    〇月1日という情報を持っているため、
     計算では入力されている月の1日として計算されます。


    1101_seihin_01_20250919


















    対象月が登録されていなければ日割り計算をすることができないため、
    マスタの情報は毎月更新する必要があります。
    自動処理「来月分自動作成」をタイマーで月1回実施することで、
    自動的に対象月を登録することも可能です。

  2. 請求管理データベースに請求情報を登録
    【入力】新規登録 のメニューから、下記を登録します。
    1. いつから課金するか請求開始日
    2. 日割りをしない場合の請求金額請求金額(暫定)
    3. 日割をするかどうか日割区分
    1101_seihin_02_20250919




  3. 入力後、確定時に自動処理「日割請求処理」が実行される
  4. 請求管理データベースに日割金額が算出された状態で登録される
    1101_seihin_04_20250919
    請求開始日に登録された日付を含む月を日割計算用マスタから検索し、
     請求月の日数を取得してます。
    請求開始日に登録された日付から日割り計算対象の日数を算出し、
     その日数に請求金額(1日あたり)をかける事で請求金額(確定)(=日割金額)
     算出しています。