操作方法:簡易集計

簡易集計

「簡易集計」を利用すると、事前に集計設定をしていなくても
その場で簡易的な集計が可能です。

簡易的とは、集計項目が1つだけで内訳項目が2つ以下であることを指します。

また設定を保存できないため都度操作が必要です。
不足する場合は通常の集計機能をご利用ください。詳細は下記記事をご覧ください。

集計設定

簡易集計の実行には2つの操作方法があります。

  1. 項目操作ウィンドウから「この項目を内訳にして簡易集計を行う」を選択します。
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  2. サブメニューから「レコード総計」画面を開き、その後に簡易集計の設定を選択します。
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簡易集計と通常集計の違い

簡易集計は通常の集計に比べて、機能が限定されています。
通常の集計との違いは次の通りで、その他の機能については同じです。

 

簡易集計

通常の集計

集計項目の数

1

10

内訳として使用できる項目数

2

3

集計単位 

ヘッダのみ 

ヘッダまたは明細

設定できるユーザ 

一覧画面を見られる
全ユーザ

DBの管理権限を
持つユーザ

参照専用項目の
日時系計算項目の集計

不可



項目操作ウィンドウからの実行

  1. レコード一覧画面で、項目名の隣にマウスカーソルを合わせると「項目操作アイコン」が表示されます。
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  2. アイコンをクリックすると、操作ウィンドウが表示されるので、
    「この項目を内訳にして簡易集計を行う」をクリックします。
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  3. 簡易集計が実行され、集計結果が表示されます。
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  4. 簡易集計結果画面の上部にある「簡易集計の設定」をチェックすると設定エリアが
    表示されます。
    設定を変更し、「実行」ボタンをクリックすると、結果が下部に表示されます。
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補足

簡易集計の初期状態

この手順で実行した場合、初期状態の簡易集計は必ず下記の設定になっています。

  • 集計項目=レコード数
  • 内訳項目=前の手順で項目操作アイコンを表示した項目(今回は「大分類」)

いずれも次の手順で変更可能ですが、簡易集計は実行する度に初期状態に戻ります。
特定の設定を頻繁に使用する場合は、通常の集計設定として保存してください。
詳細は下記記事をご覧ください。

集計設定



レコード一覧画面からの実行

  1. レコード一覧画面の右上に表示される「サブメニュー表示ボタン」をクリック後、
    「レコード総計」ボタンをクリックします。
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  2. 総計画面の上部にも「簡易集計の設定」があります。
    上記「項目操作ウィンドウからの実行」の4と同様に設定を行い、
    「実行」ボタンをクリックすると簡易集計結果が表示されます。


簡易集計結果の出力

集計結果は、簡易集計ウィンドウの右上に表示される「CSV出力」ボタンで
ダウンロードできます。

ここからダウンロードできるのは集計結果のみですので、グラフの画像も必要な場合は
別途、形式を選択して表示させたグラフの左上に表示される「グラフのダウンロード」から
保存してください。

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制限事項

一覧タイプ「カレンダー表示」を使用した一覧画面の表示中は、
レコード総計および簡易集計は実行できません。