インポート全体設定の「インポート後に実行する自動処理」にて
自動処理を選択しておくと、インポート完了後に自動的にその処理を実行します。
本項ではこの機能についてご案内します。
※あらかじめ自動処理設定を行っておく必要があります。
自動処理設定については下記記事をご覧ください。
・自動処理設定:概要
補足
自動処理の「実行」アクセス権を持っていないユーザーでも
インポート後は例外的に実行されます。
自動処理の対象
自動処理の対象になるのは、「インポートにより登録または更新されたレコード(または明細行)」です。
ただし、以下のような場合には処理が行われません。
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- インポートでエラーになった行
正常にインポートできた行だけが処理対象となります。 - インポートデータの行数が5,000行を超えた場合
この機能は自動処理の一括実行ですので、処理対象にできるのは最大で5,000件です。
インポートデータが5,001行以上の場合は全件実行エラーとなります。
(インポートできた行の内5,000件までは処理されるということではありません)
※インポート完了後に自動的に自動処理を起動する設定を行っている場合には、上限件数が上記のようになりますが、インポート完了後に自動で自動処理を実行しない設定の場合には、件数での上限ではなく、 インポートするデータサイズに依存します。
詳細は下記記事をご覧ください。
・インポートデータの用意
- インポートでエラーになった行
件数のカウントについては、選択された自動処理がレコード単位か明細単位かにより異なります。
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実行単位 |
カウント方法 |
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レコード単位 |
インポートにより登録または更新された【レコード】が自動処理の起点です。 |
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明細単位 |
インポートにより登録または更新された【明細】が自動処理の起点です。 |
自動処理の実行タイミング
インポートが全件完了した後、一括自動処理が登録されます。
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- インポート1行1行ごとに処理が差し挟まるわけではなく、最後にまとめて実行されます。
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- インポート完了から自動処理開始まで、数分の間が空きます。
- 自動処理完了までの時間は、対象件数により大きく前後しますのでご了承ください。
- インポート完了から自動処理開始まで、数分の間が空きます。
インポートによって登録された一括自動処理は、この画面の「実行方法」欄が下図のような表示となります。
インポートによるものであることと、インポートの名称が確認できます。
