同じデータ(重複値)の登録を禁止することは可能か?(重複エラーの設定方法)
同じデータ(重複値)の登録を禁止する方法
「楽楽販売」では、ユーザーがデータを登録する際、既に登録されているデータと同じ値(重複データ)が入力された場合に、エラーを表示して登録を拒否することができます。
この重複禁止機能は、項目のタイプが「テキスト(1行)」または「DBリンク項目」の場合に設定可能です。
ユーザーによる二重登録やデータの重複入力を防ぎたい場合に、対象の項目へ設定を行ってください。
重複登録を禁止するための設定手順
【設定箇所】
DB設定>基本設定>項目設定
- 管理画面のメニューから、「DB設定」>「基本設定」>「項目設定」の順に画面を遷移します。
- 重複データの登録を禁止したい対象項目の右側にある「設定」ボタンをクリックします。

- 項目設定画面の「重複」欄にある「値の重複を禁止する」のチェックボックスにチェックを入れます。

- 画面下部の「確定」ボタンをクリックして、設定を保存します。
設定した項目(ヘッダ・明細)による重複チェックの仕様の違い
「値の重複を禁止する」を設定した項目が、「ヘッダ項目」であるか「明細項目」であるかによって、システムが重複をチェックする範囲が異なります。
それぞれの仕様は以下の通りです。
ヘッダ項目に設定した場合:同一DB(データベース)内での重複を禁止する
「値の重複を禁止する」をヘッダ項目に設定した場合、システムは同一DB内に重複する値がないかをチェックします。
すでに他のレコードで登録されている値と同じ値をユーザーが入力して登録しようとした場合、重複エラーとなり登録を拒否します。
明細項目に設定した場合:同一レコード内のみチェックし、別レコードとの重複は禁止できない
「値の重複を禁止する」を明細項目に設定した場合、システムは同一レコード内に重複する値がないかをチェックします。
1つのレコード(例:1つの伝票データ)に含まれる複数の明細行の間で、同じ値が入力されている場合に入力を制限します。
注意
明細項目で設定した場合、同一DB内の「別のレコード」との重複チェックを行うことはできません。
他のレコードの明細に同じ値が既に登録されていても、システム上のエラーにはならず登録が可能です。
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