入力画面での不整合な入力や未入力を未然に防ぐ入力チェックの構築方法
データ入力時に特定項目の未入力(値なし)や不整合な値(未入荷数を超える入荷数など)の登録を防ぎ、エラーメッセージを表示してレコードの登録や更新を中断させることができます。
不整合な入力や未入力を防ぐ2つの方法
方法1:未入力時のチェック(必須項目設定)
入力画面上でデータを確定する際、未入力をチェックしてその場で登録をブロックする方法です。
1.DB設定>基本設定>項目設定より、対象の項目の設定を開きます。
2.必須設定にて「入力を必須にする」にチェックを入れ、確定します。
3.画面入力時に該当の項目が未入力となっている、画面上にエラーメッセージが表示されて保存処理が中断されます。
方法2:不整合な値のチェック(数値計算項目+最小値/最大値設定)
入力画面上でデータを確定する際、不整合な数値をチェックしてその場で登録をブロックする方法です。
- 「DB設定」>「項目設定」より、チェック用の「数値計算項目」(例:入荷チェック用計算項目)を作成します。
- 計算式を設定し、正常値の場合は「0」、エラー時(例:入荷数 > 未入荷数、または未入力時)は負の値「-1」となるよう条件式(IF処理など)を記述します。
- 作成した数値計算項目の詳細設定にて、「最小値」を「0」に設定します。
- 画面入力時にエラー条件(負の値)が算出されると、システムの最小値チェックに抵触し、画面上にエラーメッセージが表示されて保存処理が中断されます。
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数値計算項目の設定方法や処理キャンセルパーツの仕様については、下記記事をご確認ください。
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