入力制限でロックされている項目にも初期値を反映させるメニュー設定の「強制登録」機能の活用方法と設定手順

入力制限(コメントや他条件によるロック)を設定してグレーアウトしている(編集不可状態の)項目であっても、初期値(固定値や動的な値)を表示・反映させたままデータベースへ登録することは可能です。
メニュー設定における項目の「強制登録」機能を活用することで、ユーザによる誤入力を防ぎつつ、システム上で必要な初期値を自動的に保持・保存させることができます。

入力制限項目に初期値を反映(強制登録)させる設定手順

  1. 対象のデータベースのDB設定>基本設定>項目設定にて該当項目に「初期値」(固定値、または日付・ログインユーザ情報などの動的値)があらかじめ設定されていることを確認します。
  2. DB設定>基本設定>メニュー設定を開き、対象の登録・変更画面のメニューの設定を開きます。
  3. 入力項目設定を開き、項目から対象項目を選択し、「強制登録」のチェックボックスを有効(オン)にします。

※上記の設定により、ユーザが画面上で値を編集できない状態であっても、あらかじめ定義された初期値が正しくデータベースへ登録されるようになります。

設定時の注意点および仕様制限

  • 初期値設定の必須性: 「強制登録」を有効にしても、項目自体に初期値(固定値・動的値)が設定されていない場合は「値なし」の状態で登録されます。事前に項目設定側の初期値定義をご確認ください。
  • 自動処理との兼ね合い: 登録画面の初期値ではなく、データ追加後に自動処理パーツ等で値を更新する設計を行っている場合は、入力制限や「強制登録」の併用による影響をあらかじめテスト環境等で検証してください。

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入力制限や各種項目の詳細設定につきましては、下記記事をご確認ください。

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