レコード検索パーツ:
意図したレコードが検索(抽出)されない
【例】
- 検索に失敗し処理が終了する
- 検索レコードを使用した登録/更新処理で意図した値がセットされていない
- 検索レコードへの更新処理で意図しないレコードが更新されている
上記のような場合、以下の原因が考えられます。
1.検索パーツの条件が誤っている
【確認箇所】
DB設定>機能設定タブ>自動処理設定
該当の検索パーツにて以下ご確認ください。
- 検索条件が誤っていないか

- 検索条件の繋ぎ方が誤っていないか

2.検索パーツのその他の設定が誤っている
【確認箇所】
DB設定>機能設定タブ>自動処理設定
該当の検索パーツにて、以下の設定をご確認ください。
- 「検索対象」のDBが誤っていないか

- 「検索結果」の設定が誤っていないか
明細行単位で検索を行いたい場合は、「検索結果を明細単位で取得する」にチェックが必要です。
- 「検索結果の並び順」が誤っていないか
「1件まで絞込み」を行っている場合、並び順の1番目にくるレコードのみ抽出されます。
項目や昇順/降順に誤りがないかご確認ください。
- 「1件まで絞込み」の設定が誤っていないか
検索レコードに対しての更新処理を行う場合には、「1件まで絞込み」にチェックが必要です。

逆に複数件のレコードを検索したい場合は、
「1件まで絞込み」のチェックを外す必要があります。
(記事ID:2274)
「自動処理がうまくいかない」の関連記事一覧
こちらの記事もあわせてご確認ください。
- レコード登録時の自動処理で数値計算の結果が帳票(ファイル)に反映されない場合の対処方法
- 別DBへのデータ転記(コピー)時に税率が正しく反映されない(0になる)場合の対処方法
- ファイル生成機能で出力した帳票の横の罫線が表示される・されない原因と対処方法
- ユーザー削除後、レコードを別DBへ自動処理で転記する際に「選択肢に存在しません」エラーが発生する場合の原因と対処方法
- 新規のレコードを登録する時、「請求先コードに入力された値は、すでに別のレコードで設定されています」エラーが発生した場合の原因と対処方法
- インポートをトリガーとした自動処理で正しくデータが反映されない原因と対処方法
- エラーが発生し、特定のアカウントでしか処理できない場合の対処方法
- freee連携で「品目」マスタデータの取得に失敗する場合の原因と対処方法
- レコードが登録/更新されない
- 意図した値で登録/更新されない