リンク先(マスタ)の値が変更された際、従属項目の値は自動で更新されるか?
本ページでは、DBリンク項目の「リンク先」となっているマスタ等の値が変更された際、それを参照している「従属項目」の挙動と更新手順について説明します。
従属項目は自動で更新されません
従属項目はリンク先(顧客マスタなど)の値が変更されても、リンク元(注文DBなど)の値は自動では更新されません。
これは「楽楽販売」の仕様となります。
従属項目は、データを登録・更新した時点の情報をリンク先からコピーして保持する性質の項目です。
そのため、後からリンク先の情報(マスタデータ)が変更された場合、その最新の値を従属項目に反映させるためには、手動または自動処理にて「再取得」を行う必要があります。
最新の値を反映させる(再取得する)3つの方法
リンク先の最新の値を従属項目に反映させたい場合は、以下のいずれかの方法で「再取得」を行ってください。
1. 入力画面での再取得(1件ずつ実施)
入力画面にある、DBリンク項目の横の「取得」ボタンをクリックし、保存することで最新の値に更新されます。
2. 一覧画面での一括再取得(複数件一括実施)
一覧画面にて、値を更新したいレコードにチェックを入れます。
画面最下部のプルダウンメニューより「一括再取得」を選択して実行することで、複数のデータをまとめて更新できます。
3. 自動処理による再取得(複数件一括実施)
自動処理機能を使用することで、手動での操作を減らすことが可能です。
設定方法については、下記記事をご確認ください。
【参考】常に最新の値を表示させたい場合
もし、過去の時点の値を保存(保持)する必要がなく、常にリンク先の最新情報を画面上に表示させたいだけであれば、「従属項目」ではなく「参照専用項目」の利用をご検討ください。
「参照専用項目」は、リンク先のデータをリアルタイムで参照して表示するため、再取得の操作は不要です。
使い分けの詳細は、下記記事をご確認ください。
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