レコード一覧画面に表示した参照専用項目の上下レイアウトを指定・変更する方法
レコード一覧画面の設定からは「参照専用項目」の上下レイアウトを直接変更できません
「楽楽販売」の仕様上、レコード一覧画面設定の中で追加した「参照専用項目」に対して、その一覧画面の設定内で個別に上下の表示レイアウト(上寄せ・中央寄せなど)を直接指定・変更する機能はありません。
代替案:データの取得元データベースの「項目設定」を変更することで一括反映が可能
レコード一覧画面の設定から直接変更することはできませんが、参照専用項目の表示形式は、データの取得元となっているデータベース(リンク先DB)の「項目設定」に依存する仕組みとなっています。
そのため、データの取得元(リンク先DB)の項目設定で上下の表示レイアウトを変更することで、その項目を表示している別データベース(リンク元DB)のレコード一覧画面上の表示位置も連動して一括で変更できます。
参照元データベースの項目設定で上下の表示レイアウトを「上寄せ」に変更する手順
参照専用項目としてデータを表示している取得元データベースの設定を編集します。画面をまたぐ操作となるため、設定対象のデータベースを間違えないようご注意ください。
- リンク元DB(表示側): 今回、参照専用項目を配置して表示している側のデータベースです(例:見積DBや案件DBなど)。
- リンク先DB(取得元): リンク元DBに情報を提供する側のデータベースです。今回はこちら側の設定を変更することで、リンク元DBの表示も連動して自動で変わります(例:顧客マスタや商品マスタなど)。
具体的な操作手順
- 参照元データベースの項目設定画面を開く
【設定箇所】 DB設定 > 基本設定 > 項目設定
参照専用項目の取得元となっているデータベース(例:顧客マスタや商品マスタなど)の「項目設定」一覧から、該当する項目の右端にある「設定」ボタンをクリックします。 - 表示レイアウトの設定を変更する
項目詳細設定画面の中ほどにある「項目データの詳細な表示方法を設定する」にチェックを入れます。
詳細設定欄が展開されるので、その中の「上下の表示レイアウト」項目を確認し、「項目データを上寄せする」にチェックを入れます。
※左右の表示レイアウトを中央寄せにしたい場合は「項目データをセンタリングする」にチェックを入れます。 - 設定を確定して反映を確認する
画面最下部の「確定」ボタンをクリックして設定を保存します。
設定完了後、参照専用項目を表示させているリンク元DBのレコード一覧画面を開き、対象の項目が上寄せで表示されるようになっているかご確認ください。
補足
この設定変更は、参照元データベース(取得元DB)の項目そのものの表示仕様を変えるものです。そのため、該当の参照元データベースを直接表示している他の一覧画面や閲覧画面のレイアウトにも同様の影響が及ぶ点にご留意ください。
関連マニュアル
詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。
参照専用項目の追加方法と仕組みに関するマニュアル
項目ごとの表示レイアウト(上寄せ・幅指定など)に関するマニュアル
(記事ID:2463)
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