ユーザーを削除すると過去のレコードや担当者(ユーザー選択肢項目)の表示はどうなるか?
ユーザーを削除した場合でも、過去のデータがシステムからすべて消去されるわけではありません。ユーザー削除後のレコードの保持状態や、画面上の表示仕様について解説します。
ユーザーを削除しても過去のレコードは消去されず、「(削除済み)」として残ります
「楽楽販売」の仕様として、ユーザーを削除しても過去の履歴は適切に保持されます。
具体的な表示とデータの状態は以下の通りです。
1. ユーザー選択肢項目には「(削除済み)」と履歴が残ります
レコード内の「ユーザー選択肢(1件選択)」「ユーザー選択肢(複数件選択)」項目に登録されていた削除済みユーザーの名前は、画面上で「"ユーザー名"(削除済み)」という形式で表示が維持されます。
【表示例】
ユーザー「楽楽一郎」を削除した場合、そのユーザーが選択されていた箇所には「楽楽一郎(削除済み)」と表示されます。
これにより、過去に誰が担当者だったのかという履歴を正確に追うことができます。
データが空欄(未選択)になることはありません。
2. ユーザーが過去に登録・更新したレコードはそのまま残り続けます
削除されたユーザーが過去に登録または編集したレコード自体は、ユーザー削除後もシステム内にそのまま残り続けます。
ユーザーを削除したことによって、過去の売上データや案件履歴などのレコードが連動して消えることはありません。
ユーザー削除に伴うシステムやエラーへの影響範囲について
ユーザーを削除する際、ご利用環境の設定内容(レコードアクセス権や自動処理、承認フローなど)によっては、エラーが発生してユーザーを削除できなかったり、削除後にデータにアクセスできなくなったりする影響があります。
ユーザー削除の影響範囲に関する関連記事
ユーザーを削除する前に必要な事前確認や、発生するエラーへの対策(代替案)については、下記記事をご確認ください。
ユーザ削除時の影響範囲
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