「楽楽販売」のメール送信ログ一覧の表示項目をカスタマイズして項目を追加することはできません
現在の「楽楽販売」の仕様では、管理者設定にある「メール送信ログ一覧」に表示される項目(送信日時、件名、From、送信結果)はシステム側で固定されており、ユーザーが任意に「売上No」や「送信先メールアドレス」などの項目を追加したり、表示順を変更したりする機能はありません。
また、一度作成したログ一覧のレイアウトを後から変更することもできない仕様です。
そのため、エラーが発生した際の調査効率を向上させ、どのレコードに対する送信が失敗したのかを一覧上で判別するためには、お手数をおかけしますが、自動処理の設定を工夫するか、出力機能を活用した代替案にてご対応いただく必要があります。
メール送信ログ一覧で特定のレコードや宛先を効率的に特定するための代替案
一覧画面に直接項目を追加することはできませんが、標準の検索機能やCSV出力、設定の工夫を組み合わせることで、調査時間を短縮できます。
「送信先」アドレスで検索し、特定の相手への送信履歴を絞り込む
ログの一覧画面の列には宛先が表示されませんが、画面上部の検索条件の「送信先」欄にメールアドレスを入力して検索することで、特定の宛先への送信履歴のみを抽出できます。特定の相手から「メールが届かない」とお問い合わせがあった場合は、まずはこの検索機能を使ってログを絞り込み、右端の「参照」ボタンからエラー理由(宛先不明、サーバ拒否など)をご確認ください。
自動処理の「メール送信」パーツの「件名」に、売上Noなどの項目をターゲット機能で埋め込む
メール送信ログ一覧には必ず「件名」が表示されます。この仕様を活かし、自動処理の「メール送信」パーツを設定する際、件名の一部に「売上No」などの識別情報をターゲット(変数)として挿入しておくことで、ログの一覧画面を見ただけで「どの売上データに関するメールか」を即座に判別できます。
【設定手順】
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該当する自動処理の「メール送信」パーツの「詳細設定」を開きます。
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「件名」の入力欄にて、ターゲットのプルダウンから「売上No」などの項目を選択し、「件名に挿入」をクリックします。
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件名が「【売上No:###100001###】商品発送のお知らせ」のような形式になるよう整えて確定します。
※注意:この設定を行うと、実際に受信者に届くメールの件名にも「売上No」が記載されます。社外のお客様宛てのメールに内部の管理番号を入れるのが不適切な場合は、この運用は避けてください。
メール送信ログを「CSV出力」して、複数のエラーを一括で分析する
「CSV出力」機能で書き出されたファイルには、すべての宛先(To、CC、BCC)やそれぞれの詳細な送信結果が1宛先1行の形式で出力されます。複数のエラーをまとめてリストアップしたい場合や、Excelのフィルター機能を使って分析したい場合に有効です。
※CSVデータ上にも「売上No」などの列が自動追加されるわけではないため、CSV上で特定のレコードを探したい場合は、上記の代替案を用いて「件名」や「メール本文」に売上Noを出力させておく必要があります。
【操作手順】
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管理者設定>メンテナンス機能>メール送信ログ一覧 を開きます。
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必要に応じて「送信結果:失敗」などの条件で絞り込みを行い、「検索」をクリックします。
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検索結果が表示された状態で、画面右上にある「CSV出力」ボタンをクリックします。
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ダウンロードしたファイルをExcel等で開き、フィルターや検索機能(Ctrl+F)を使って詳細な調査を行います。
メール送信ログの仕様確認とマニュアル
ログの保存期間や、記録される情報の詳細については、下記記事をご確認ください。
メール送信ログ一覧の確認方法と記録内容に関するマニュアル
メール送信ログに記録される項目の定義や、送信結果(成功・失敗・破棄)が確定するまでのタイミングについて詳しく解説しています。
メール送信ログ一覧
メールが正常に送信できているか確認する手順と注意点
外部メールサーバーを利用している場合のログの残り方の違いや、送信結果の確認可能範囲について記載されています。
メールが正常に送信できているか確認する方法
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現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。
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