1つの集計メニュー内で年度を切り替えて表示する方法
「楽楽販売」の集計メニューにおいて、1つのメニュー内で年度を動的に切り替えて表示することはできません
現在の「楽楽販売」の仕様では、集計メニューを表示した後に、その場で「2026年度」や「2025年度」といった期間条件をユーザーが動的に切り替えて再集計する機能はございません。
集計条件はあらかじめ「集計設定」にて固定しておく必要があるため、年度ごとに異なる集計結果を確認したい場合は、年度ごとの集計設定を作成し、それぞれをメニューとして配置していただく必要がございます。
年度ごとの集計メニューを効率的に管理する代替案
集計設定を年度ごとに作成するとメニューが増えて管理が煩雑になりますが、以下の代替案を活用することで、運用負荷を軽減しつつ年度別の集計結果を確認することが可能です。
1. 集計設定をコピーして年度ごとの固定期間で絞り込む方法
既存の集計設定をコピーし、絞り込み条件のみを年度に合わせて変更することで、設定作成の手間を最小限に抑えられます。
【設定箇所】 データベース設定 > 機能設定 > 集計設定
手順:
1. 集計設定一覧にて、元となる集計設定の右側にある「コピー」ボタンをクリックします。
2. コピーされた設定の名称を「2026年度_売上集計」のように変更します。
3. 「集計絞込み設定」を開き、条件を「売上日 が 2026/04/01 以後 かつ 2027/03/31 以前」のように年度単位で指定して確定します。
4. メニュー設定にて、作成した集計設定を割り当てたメニューを作成します。
2. 「集計結果の蓄積」機能を利用して、集計対象DBで年度別に管理する方法
集計結果をレコードとして保存する「集計対象データベース」を活用することで、年度ごとの集計結果を1つのデータベース内で履歴として管理できます。
【設定箇所】 データベース設定 > 機能設定 > 集計設定 > 集計結果の蓄積
手順:
1. 集計設定にて「集計結果の蓄積」を「蓄積する」に設定します。
2. 集計を実行するたびに、自動生成された「集計対象データベース」に結果がレコードとして保存されます。
3. 集計対象データベースの一覧画面にて、「年度」や「月」などの項目で絞り込むことで、過去の年度の集計結果をいつでも参照可能です。
関連マニュアル
詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。
集計設定:集計対象DB
集計結果をレコードとして保存し、過去の集計結果を遡って参照するための設定方法です。
集計設定:集計対象DB
集計:締日ごとに集計する
集計設定における範囲指定や、年度ごとの集計を行うための考え方について解説しています。
集計:締日ごとに集計する
(記事ID:3022)
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