内税/外税が混在する場合の設定方法

前提

Ver10.8.0以降、数値計算項目で条件に応じた計算内容の設定が可能になりました。
これにより、内税・外税の計算を数値計算項目内で設定することが可能となります。
詳細は下記マニュアルをご確認ください。
項目設定:項目タイプ「数値計算」

概要

予め税率の情報をマスタ化しておくことで、自動処理を利用せず数値計算項目のみで
内税/外税や消費税率の混合を計算させることが可能です。

内税や外税、消費税率が違う商品が混在する場合に活用できます。

補足

こちらの記事で紹介しているテンプレートはあくまでサンプルとなります。
サンプルを参考に貴社に合う設定に作り変えてご利用ください。

 

設定テンプレート

設定テンプレートは下記よりダウンロードできます。
内税外税が混在する場合の設定方法について.hdtpl

補足

設定テンプレートを貴社の「楽楽販売」に取り込む方法は
下記マニュアルをご確認ください。

テンプレート読込

 

DB構成

テンプレートに登録されているDBは下記の通りです。
  • 税率マスタ
    税率の情報を管理するDBです。

  • 内税・外税判定(数値計算版)
    金額入力を行うDBです。

利用手順

テンプレートを貴社の「楽楽販売」にダウンロードの上、ご確認ください。

  1. 税率マスタの登録
    1098_seihin_01_20251202







    • 消費税率‥消費税率の名前です。わかりやすい名前を付けてください。
    • 税率(乗)‥税率を登録してください。
    • 税率(除)‥外税の場合は「1」、内税の場合は「1+税率」を登録してください。
    • 8%‥税率が8%の場合は「1」、10%の場合は「0」と登録してください。
    • 10%‥税率が8%の場合は「0」、10%の場合は「1」と登録してください。
    • 内/外フラグ‥外税の場合は「0」、内税の場合は「1」と登録してください。
  2. 内税・外税判定(数値計算版)に税率・金額を登録
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    今回は簡易的に作成する為に税率選択や金額を手動で登録していますが、
    実際に活用する際は商品マスタなどに予め税率や金額を登録しておくことも可能です。