DBを削除する方法

2つの方法がございます。

注意

1.DB単位での削除

DBグループに属するDBを一つ一つ削除します。

  • 左パネル>削除したいDBが属するDBグループの「管理」ボタンを押す
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  • 削除したいDBの「削除」ボタンを押す
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2.DBグループ単位での削除

DBグループに属するすべてのDBを削除します
  • 左パネル>データベースの「管理」ボタンを押す
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  • 削除したいDBグループの「削除」ボタンを押す
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依存関係が複雑な複数のDBを、まとめて削除する方法

不要になった複数のDBを整理・削除したい際、DB同士に「DBリンク」や「被リンク」、自動処理や集計などの複雑な依存関係が設定されていると、個別にDBを削除しようとした際に「〇〇DBを削除できません。」という警告メッセージが表示され、そのままでは削除できません。

通常は警告に従ってすべての連携設定を1つずつ手動で解除する必要がありますが、「一時的な削除用のDBグループ」を作成することで、依存関係を一つずつ解除することなく、対象のDBをすべてまとめて削除することが可能です。

具体的な手順

  1. 削除用の一時グループを作成する
    管理者設定 > データベース設定 > DBグループ設定(または左パネルのデータベース > [管理])を開き、「新規追加」ボタンをクリックし、「一時削除用」など、分かりやすい名前のDBグループを新規作成します。
  2. 削除したいすべてのDBを、作成したグループに移動させる
    削除したい各DBの 「設定」 > 基本設定 > DB全体設定 を開き、「所属するDBグループ」のプルダウンにて、手順1で作成した「一時削除用」グループを選択して確定します(削除したいすべてのDBでこの操作を繰り返します)。
  3. DBグループごと一括で削除する
    DBグループ設定の一覧画面より、作成した「一時削除用」グループの右端にある「削除」ボタンをクリックします。

なぜ依存関係があっても一括削除できるのか?

通常、個別にDBを削除しようとするとシステムがブロックするのは、「リンク元のDBを残したまま、参照先(マスタ側)のDBだけを削除しようとした場合」です。これを許すと、残されたDBのリンク先が失われ、データの不整合やシステムエラー(画面のフリーズ等)が発生するため、安全弁として赤枠警告(削除不可)が表示されます。

「楽楽販売」で同一のDBグループを削除する場合、そのグループに所属するすべてのDB、および内部のレコードは「システム内部で同時に一括して削除」されます。リンクしている側(リンク元)もリンクされている側(リンク先)も同時に削除されるため、削除後に不整合が起きる余地がなく、エラー警告を回避して普通に削除を完了させることができます。

逆に、DBグループごと削除しようとしてもブロックされるケース

同一グループ内で完結していない「グループ外との依存関係」がある場合は、DBグループを削除しようとしても赤枠警告(削除不可)が表示され、処理がブロックされます。
削除前に、以下の設定が残っていないかご確認ください。

  • グループ外のDBからの参照:
    削除しようとしているDBに対して、「他のDBグループ(削除対象外)」にあるDBから、DBリンクや被リンク一覧が設定されている場合。
  • グループ外の自動処理・集計機能での利用:
    他のDBグループで稼働している「自動処理設定(更新パーツなど)」や「集計設定(蓄積など)」の対象・参照先として、削除対象DBが使われている場合。
  • メール機能での利用:
    メールボックスに設定されている自動処理などで、該当DBが参照されている場合。

関連マニュアル

DBグループの変更操作や、エラー時の通常の対応方法については下記をご確認ください。

所属するDBグループを変更する方法(記事ID:2135)

DBが現在所属しているグループを、他のグループへ移動(所属変更)させる際の設定手順を詳しく解説しています。
所属するDBグループを変更する方法(記事ID:2135)

DBの「削除」ボタンをクリック後、エラーが表示されて削除できない場合(記事ID:2248)

個別にDBを削除する際、外部のDBリンクや自動処理、被リンク一覧などのつながりによってブロックされた場合のエラー原因と、正しい個別対処法についてまとめています。
エラー「〇〇DBを削除できません。」と表示された(記事ID:2248)

(記事ID:2084)

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