編集時に計算項目での再計算を防ぎ、初回登録時の値を固定する方法
「日時と時間量の計算」項目は自動計算項目です
現在の「楽楽販売」の仕様では、「数値計算」「日時と日時の計算」「日時と時間量の計算」タイプの項目は、基準となる日付項目が変更されたり、レコードが更新されたりするたびに、設定された計算式に基づいて自動的に再計算が行われる仕組みです。
そのため、一度登録した値を「初回値(固定値)」としてシステム的にロックし、再計算を無効化する機能はありません。
特定の処理完了後(請求書発行後など)にレコードを編集しても計算項目が変更されないようにするためには、計算結果を別の項目へ転記し、その転記先項目を固定値として利用する運用への変更が必要です。
計算結果を同じレコード内で、別の項目に値を転記する方法
自動処理のレコード更新パーツを利用することで対応できます。
詳細の設定方法は下記の記事をご参照ください。
同じレコード内で、ある項目の値を別の項目に転記(コピー)する方法・設定手順
運用時の注意点
運用上、計算式を持つ項目と固定値を持つ項目の2つが存在することになります。
画面上での混乱を避けるため、一覧画面設定にて計算用の項目を非表示にするなどの調整をおすすめします。
作成手順や詳細な仕様の違いについては、下記記事をご確認ください。
一覧画面で不要な項目を非表示にしたい/表示する項目を変更したい
日付や時間を使って計算できる項目の設定方法について解説しています。
項目設定:項目タイプ「日時と時間量の計算」「日時と日時の計算」
お問い合わせフォームよりご要望をお寄せください。
「楽楽販売」はお客様から頂戴したご意見・ご要望をもとに、
よりよく、寄り添う 販売管理クラウドを目指してまいります。
現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。
(記事ID:2432)
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