レコード入力画面で特定の値を選択した際に他の項目の値を自動でクリアすることは可能か
入力画面上でリアルタイムに項目値を空(クリア)にする機能は非対応
「楽楽販売」の標準機能では、入力画面上で特定の選択肢を選んだ瞬間に、リアルタイムで他の項目の値を空にする(クリアする)設定はありません。
代替案:登録・編集確定時に「自動処理」で項目値を自動で空(クリア)にする方法
入力画面上でのリアルタイム削除はできませんが、レコードの登録や編集を確定するタイミングで「自動処理」を起動させることで、条件に応じた項目の値を自動で削除し、「(値なし)」に更新することができます。
例えば、「対応ステータス」項目が「対応不要」に変更された際に、連動して「担当者」項目の値を自動で空(クリア)に更新する設定手順は以下の通りです。
設定手順
1. 自動処理の作成
【設定箇所】 DB設定>機能設定>自動処理設定>新規追加
任意の自動処理名(例:【連動】対応不要時の担当者クリア)を入力し、実行単位を選択して「確定」ボタンをクリックします。
※明細項目の値をクリアしたい場合は「明細単位」を選択してください。
「自動処理パーツ設定」をクリックし、以下のパーツを順番に配置します。
2. 「条件分岐」パーツの設定
「条件分岐」パーツを追加し、詳細設定を開きます。
左辺にトリガーとなる項目(例:「対応ステータス」)、演算子に「等しい」、右辺にクリアの条件となる値(例:対応不要)を指定して「確定」ボタンをクリックします。
3. 「レコード更新」パーツの設定
上記「条件分岐」パーツの「YES」の方向に「レコード更新」パーツを追加します。
詳細設定の「対象レコード」で「選択レコード(または選択明細)」を指定します。
更新対象となる項目(例:「担当者」など)のプルダウンから「(値なし)」を選択し、「確定」ボタンをクリックします。
4. メニューへの割り当て(自動実行の設定)
作成した自動処理を、入力画面の保存処理と連動させます。
【設定箇所】 DB設定>基本設定>メニュー設定>対象の入力メニュー(または一覧メニュー)の設定
「入力画面自動処理設定」をクリックします。
「『登録』確定時に実行する自動処理」および「『編集』確定時に実行する自動処理」のプルダウンから、手順1〜3で作成した自動処理を選択します。
「確定」ボタンをクリックして保存します。
関連マニュアル
詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。
・自動処理設定:「レコード更新」パーツ
特定の項目を「値なし」に更新するための具体的なパーツ設定手順が記載されています。
・メニュー設定:レコード一覧タイプ(レコード入力画面に関する設定)
入力画面で保存した直後に、作成した自動処理を自動で動かすためのメニュー設定手順です。
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「楽楽販売」はお客様から頂戴したご意見・ご要望をもとに、よりよく、寄り添う 販売管理クラウドを目指してまいります。
現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、お客様からの貴重なご意見を真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。
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