項目設定:項目タイプ

「項目」とは下記の図の黄枠内のような、一覧画面上部のラベル部分にあたります。
一般的なDBのフィールドにあたります。
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各項目タイプ

項目はデータを保存する箱のようなものですが、項目に入力する値によっ
て適したタイプがあります。

項目タイプ名

内容

「キー項目」

「顧客 ID」や「社員 ID」、「商品コード」などDB内で
一意の値となる項目です。詳細は
下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「キー項目」

「テキスト(1行)」

文字列を入力できます。詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「テキスト(1行/複数行)」

「テキスト(複数行)」

複数行にわたる文字列を入力できます。詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「テキスト(1行/複数行)」

「数値」

数値を入力できます。詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「数値」 

「数値計算」

「数値」や「数値計算」に入力されたデータを使用して
計算を行います。詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「数値計算」

「日時」

日時を入力できます。詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「日時」「時間」

「時間」

時間を入力できます。詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「日時」「時間」

「DBリンク項目」

他のDBのレコードとの紐づけができます。
詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「DBリンク項目」

「選択肢(1件選択)」

あらかじめ登録した選択肢から1つを選択できます。
詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「選択肢」「ユーザ選択肢」

「選択肢 (複数件選択)」

あらかじめ登録した選択肢から複数を選択できます。
詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「選択肢」「ユーザ選択肢」

「ユーザ選択肢1件選択)」

あらかじめ登録したユーザから1人を選択できます。
詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「選択肢」「ユーザ選択肢」

「ユーザ選択肢
 (複数件選択)」

あらかじめ登録したユーザから複数人を選択できます。
詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「選択肢」「ユーザ選択肢」

「Eメール」

Eメールアドレスを入力できます。詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「URL」「Eメール」ちら

「URL」

URLを入力できます。詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「URL」「Eメール」

「自動採番」

注文IDや受付番号など、自動的に番号を振りたい時に
使用します。詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「自動採番」

「日時と時間量の計算」

「日時」に「時間」を足し引きして数時間後や数日前を
計算します。詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「日時と時間量の計算」      「日時と日時の計算」

「日時と日時の計算」

2 つの「日時」から、その差にあたる期間を計算します。
詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「日時と時間量の計算」      「日時と日時の計算」

「ファイル」

ExcelWord などのファイルを登録できます。
詳細は下記記事をご覧ください。
項目タイプ「ファイルタイプ」と「イメージタイプ」の違い

「イメージ」

画像などのファイルを登録できます。 詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「ファイル」「イメージ」

「自動生成ファイル」

本システムで自動生成されたファイルへのリンクを
登録できます。詳細は下記記事をご覧ください。
項目設定:項目タイプ「自動生成ファイル」

明細項目

原則、1件のレコードの1つの項目には単一のデータのみ入力できます。
明細項目はその例外で、1件のレコードの1項目に複数のデータを入力できます。

【使用例】
 1. 問い合わせ履歴のように、1つのレコードに複数の履歴を残す場合
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上記は明細の利用例の1つで、お客様との対応履歴を時系列で記録します。

補足

明細項目⇔ヘッダ項目

明細項目ではない通常の項目を、ヘッダ項目と呼びます。

 

 2. 注文書などのように、1つのレコードに複数の商品データがある場合
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注文書には複数の商品が含まれ、その数は注文によって異なります。
上記のようなデータを扱う際にも明細項目を利用します。
 明細項目の作り方は、「項目設定:項目の追加と削除」の中でご案内します。

補足

仕様

  • 作成できる明細項目数はヘッダ項目数と合わせて100項目までです。
    また、DBに作成される明細のまとまりは1つのみです。

  • 明細行数が多い場合、画面の表示速度などレスポンスに影響します。
    ご注意ください。(明細行数の上限数はご契約内容によって異なります。)

  • 「キー項目」「選択肢(複数件選択)」は明細項目にできません。

  • レコード一覧画面や閲覧画面で、明細項目に含まれる項目の間に、
    別のDB項目を挟み込む形で表示させることができません。

  • 一覧画面などにおいて、一部の行だけを表示し他は隠す、といったことは
    できません。1つのレコードに連なる明細情報が全件セットで扱われます。
    (全明細行を非表示という設定は可能です。)

明細名の変更

明細には、「対応履歴」や「注文内訳」などの名前をつけることができます。
変更はDB全体設定から行います。
設定箇所:DB設定>基本設定>DB全体設定
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行番号

行番号とはレコードの明細行の順番を示す番号のことで、
明細項目を1つでも作ると、自動で作成されます。
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行番号はレコード編集画面にて並び替えができます。
その他、明細項目の編集方法は下記記事をご覧ください。

明細項目の操作

明細キー

明細キーとは「明細のキー項目」となる項目で、インポート機能を使用して
明細行を更新する際などに、キー項目としての役割を果たします。
明細キーの仕様は下記通りです。

明細キーの仕様

補足

DB項目として「キー項目」が用意されていない場合、
明細キーは利用できません。

【表示例】
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上記の明細行の場合、レコードのキー値が「CL001203」、1つ目に登録した明細であるため「1」となり、明細キーの値は「CL001203-1」となります。

明細キーの表示方法

明細キーはレコード一覧画面や閲覧画面などに表示できます。

設定箇所:DB設定>表示設定>レコード一覧画面設定

明細キーを表示する場合、各画面設定の項目設定画面にて「追加する項目」の中から
「明細キー」を追加します。
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明細キーを使用するシーン

明細キーは、下記のようなシーンで更新キーとして使用されます。

注意

明細行の最終行を削除する場合、付随して明細キーも変更されます。
明細行にリンクが張られている場合、リンク先が変更されることもあります。