自動処理の一括実行にはタイマースイッチがあり、これをONにすると周期的な繰り返しや日付を指定した実行予約ができます。
一括実行であることは変わらないため、件数などの制限は任意起動(※)の場合と同様です。
※詳細は下記記事をご覧ください。
自動処理設定:一括実行(任意起動)
設定箇所
自動処理一括実行設定画面で、「タイマースイッチ」をONにします。
設定個所:DB設定>機能設定>自動処理設定>自動処理一括実行設定 
タイマー実行の仕様
- タイマー起動は、指定した日の午前1時から処理が始まります。
- 複数の自動処理でタイマースイッチがONになっていても、
同時に実行されるのは1つだけです。
1つの自動処理が一括実行を終えてから、次の自動処理が始まります。 - 実行順は通常、抽出されるレコード数が少ない順に実行予約をします。
業務フロー上どうしても先に処理を行わせたいという場合はタイマー優先度を設定してください。
タイマー優先度
タイマーで起動する一括実行の順序は、以下のように決まります。
- ルール1:「タイマー優先度」の数字が大きい処理を先に実行
- ルール2:同じ「タイマー優先度」が複数ある場合、「処理件数」が少ない順に実行
補足
実行順序について
タイマー優先度および処理件数は、その自動処理があるDBだけでなく、ご利用の環境に設定されているすべての一括自動処理が比較対象になります。
タイマー起動スケジュール
一括自動処理が起動するスケジュールは、「一回のみ」、「毎日」、「毎週」、「毎月」から指定ができます。
31日を指定した場合の仕様については下記の記事をご確認ください。
タイマー設定で「31日」を指定した場合、「31日」がない月も実行されるか
タイマー予約の強制解除
タイマー起動した自動処理が強制終了されると、タイマーの予約は強制解除されます。
強制終了される事象は、下記が考えられます。
- 実行時の時点で一括処理最大件数である5,000件を超えている
- 一括処理実行中、あるいは開始待ちの時点で日付が変わっている
このような時自動処理は実行されず、タイマースイッチもOFFに変わってしまいます。(この際エラーメールも送信されます)
その場合、一括実行設定画面のエラーメッセージ欄にメッセージが表示されます。
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