入力内容に応じて別の項目をグレーアウトして編集できないようにしたい

「楽楽販売」の「レコード入力画面設定」にある「入力制限」機能より設定可能です。

この設定を行うことで、レコード入力画面において特定の項目の値(入力の有無やチェックボックスのオン/オフなど)をトリガーとして、別の項目の入力可否をリアルタイムで制御できます。
これにより、ユーザーの入力ミスを防止し、画面上の視認性を高めるメリットがあります。

【設定箇所】 左パネル > [対象のデータベース] > 設定(スパナアイコン) > 表示設定 > レコード入力画面設定

例)「注文者と発送先の住所が同じ」というチェックボックスをオンにした際、「発送先住所」の入力欄をグレーアウトさせて入力を不要にする

設定手順

特定のチェックボックス(選択肢1件タイプ)の状態に応じて、他の項目をグレーアウトさせる具体的な手順は以下の通りです。

1. トリガーとなる項目の準備

まず、制御のきっかけとなる項目を「選択肢(1件選択)」タイプで作成しておきます。
例:項目名「住所一致」、選択肢「注文者と発送先の住所が同じ」

2. 入力制限の設定

次に、入力を制限したい項目(例:発送先住所)に対して、以下の設定を行います。

1. 「レコード入力画面設定」の一覧から、対象の画面設定の「設定」ボタンをクリックします。
2. 入力項目の一覧が表示されるので、入力を制限したい項目(例:発送先住所)の右端にある「設定」ボタンをクリックします。
3. 「入力制限」のセクションにある「条件に一致したときのみ入力可能にする」にチェックを入れます。
4. 表示された条件設定欄にて、入力が可能となる条件を指定します。
【設定例】「住所一致」が「(値なし)」と等しい
※この設定により、「住所一致」にチェックが入っていない(値がない)時だけ入力が可能になり、チェックを入れると項目がグレーアウトして入力不可になります。
5. 「確定」ボタンをクリックして設定を保存します。

※入力制限がかかった項目は、入力画面上でグレーアウトして表示されます。設定された条件を満たすと色が変わり、入力可能になります。
※「キー項目」「自動計算項目」「自動採番項目」「入力必須項目」および「明細項目」については、入力制限をかける対象(制御される側)に設定することはできませんのでご注意ください。

関連マニュアル

詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。

入力画面での項目の並び替えや表示・非表示、入力制限に関するマニュアル

レコード入力画面のレイアウト変更や、特定の条件を満たした時だけ入力可能にする「入力制限」の詳しい仕様について解説しています。
レコード入力画面設定

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