締日の翌月5日などの「支払期日」を自動算出する方法・設定手順
項目タイプ「日時と時間量の計算」の「期日計算」機能を利用することで、締日に応じた特定の支払日を自動算出することが可能です
「楽楽販売」の「期日計算」機能を使用すると、「基準日(締日)」に対して「何ヶ月後の何日」というルールを指定するだけで、複雑な計算式を組むことなく正確な日付を導き出せます。
この設定を行うことで、月によって日数が異なる場合(月末日の判定など)でも、システムが自動的にカレンダーを考慮して計算を行うため、手入力によるミスや計算漏れを防ぐことができます。
設定手順
支払期日を算出するための具体的な設定手順は以下の通りです。
【設定箇所】 データベース設定 > 基本設定 > 項目設定
1. 算出用の項目を作成する
支払期日を表示させたいデータベースの項目設定画面にて、新しい項目を追加します。
・項目名:任意の名称(例:支払期日)
・項目タイプ:「日時と時間量の計算」を選択
2 計算方法で「期日計算」を設定する
追加した項目の詳細設定画面にて、以下の通り設定を行います。
1. 「計算の種類」から「期日」を選択します。
2. 「基準日」に、元となる締日の項目(例:締日)を指定します。
3. 「締日」のパターンを選択します。毎月15日締などの場合は「指定日(15日)」、月末締の場合は「末日」を選択します。
4. 「期日(月)」で「翌月」を選択します。
5. 「期日(日)」で「5日」を選択します。
6. 「確定」ボタンをクリックして設定を保存します。
日時項目の入力タイプが「年月」の場合の注意点
計算の起点となる項目や、計算過程で作成した中間項目の入力タイプを「年月」に設定していると、システム内部では「1日」として扱われるため、その後の「〇日後」といった日単位の加算が正しく行えない場合があります。
「期日計算」機能であれば、入力タイプが「年月」の項目を基準にしても、計算設定の中で直接「5日」などの日付を指定できるため、中間項目を作らずに1つの項目設定だけで完結させることができます。
関連マニュアル
詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。
支払日・入金日を自動で算出する期日の計算機能ご利用ガイド
2025年10月のバージョンアップで追加された、期日計算機能の具体的な活用シーンや設定例が詳しく解説されています。
支払日・入金日を自動で算出する期日の計算機能ご利用ガイド
項目設定:項目タイプ「日時と時間量の計算」「日時と日時の計算」
日付や時間を使って計算できる項目の基本的な設定方法や、計算式の作り方について解説しています。
項目設定:項目タイプ「日時と時間量の計算」「日時と日時の計算」
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