削除してしまったサンプルDBを再度提供してもらう方法・復元手順
サポート窓口へ依頼することで、サンプルデータベースの「テンプレートファイル」を再度受け取り、環境へ取り込むことが可能です
「楽楽販売」の運用開始時にセットされているサンプルデータベースを誤って削除してしまった場合でも、弊社より「テンプレートデータ(.hdtpl形式)」として個別に再提供することが可能です。
このテンプレートファイルを読み込むことで、データベースの構成、項目設定、画面レイアウト、自動処理の設定などを削除前の状態(初期状態)で再現できます。
ただし、テンプレートファイルは「設定情報」のみを保持するファイルであるため、削除前に登録されていた「レコードデータ(中身のデータ)」までは復元できない点にご注意ください。
また、テンプレートを読み込むことで環境内のデータベース数が増加するため、ご契約のライセンス上限を超えないよう事前に確認が必要です。
【設定箇所】 管理者設定>メンテナンス機能>テンプレート読込
サンプルデータベースの再提供と復元の手順
サンプルデータベースを再度利用するためには、以下の手順でサポート窓口への依頼と、取得したファイルの読み込み操作を行ってください。
◆1. サポート窓口へテンプレートファイルを依頼する
お問い合わせフォームより、削除してしまった具体的なサンプルデータベース名(例:「■契約管理」など)を添えて、テンプレートデータの提供を依頼してください。弊社担当者より、該当するデータベースのテンプレートファイル(.hdtpl)をメールにて送付いたします。
◆2. テンプレートファイルを環境に読み込む
ファイルを受け取ったら、以下の手順で「楽楽販売」に取り込みます。
- 管理者権限を持つユーザーでログインし、画面右上の「管理者設定」をクリックします。
- 「メンテナンス機能」タブ内にある「テンプレート読込」をクリックします。
- 弊社から送付されたテンプレートファイル(.hdtpl)を選択、またはドラッグ&ドロップして「読込」ボタンをクリックします。
- 読み込まれる設定内容(データベース名やデータベースグループ名など)が表示されます。必要に応じて名称を編集し、「実行」ボタンをクリックします。
※読み込み完了後、左パネルに該当のデータベースやメニューが追加されていることを確認してください。
◆3. 実際の動作をデモサイトで確認する
設定を再現する前に、サンプルデータベースがどのような挙動をするのか、最新の標準的な構成を確認したい場合は、弊社が用意している「デモサイト」をご活用ください。デモサイトのログイン情報はサポート窓口へお問い合わせいただくか、提供時の案内メールをご確認ください。
※[注意] テンプレートの読み込みはサーバーに負荷がかかる処理です。また、読み込みによってデータベース数が増加するため、必ず「管理者設定>システム設定>ライセンス管理」より、現在のデータベース利用数が契約上限に達していないかを確認してから実行してください。
関連マニュアル
詳細な仕様やテンプレート機能の操作手順については、下記記事をご確認ください。
テンプレートファイルを読み込んで設定を復元する手順
出力済みのテンプレートファイルを使用して、データベース構成を環境へ取り込む際の具体的な操作方法や制限事項について解説しています。
テンプレート読込
「楽楽販売」のライセンス上限数を確認する方法
現在のデータベース作成数やユーザー数、使用容量が契約上限に対してどの程度利用されているかを確認する手順です。
ライセンス管理
(記事ID:2687)
「ご利用環境・契約(上限値/推奨値)」の関連記事一覧
こちらの記事もあわせてご確認ください。
- サクセスナビでユーザー同士が交流できる「コミュニティ」機能を利用する方法はあるか
- レコード件数の増加により一覧表示や検索、CSV出力などのパフォーマンスが遅くなった場合の改善方法
- サポートセンターへ送った問い合わせの履歴や自動返信メールの受信状況を確認する方法
- 登録した自社情報を編集する方法・設定手順
- 設定者が残すべきドキュメントの内容と作成のポイント
- 製品UI変更の頻度と事前通知の仕組みについて
- 外部の送信メールサーバ設定を利用して1日100通の送信上限を解除・回避する方法
- 「楽楽販売」のDB作成数・登録件数・項目数・メール送信数などの上限値と制限オーバー時の挙動
- AIチャットボット「フムフム」に入力した情報は機械学習(他社への再利用)されますか?
- 「IT業界」の業務に適応したテンプレートを活用する方法・設定手順