電子帳簿保存法オプションを解約しても、保存済みのデータは原則として削除されずにシステム内に残り続けます
現在の「楽楽販売」の仕様では、電子帳簿保存法オプションを解約した際、それまでに「電子帳簿保存庫」へ保存されたレコードおよびファイルデータが自動的に削除されることはありません。お客様から明示的な削除希望の申し出がない限り、データはシステム内に保持され続ける仕組みとなっています。
法的な保存期間(7年または10年)についても、現時点ではシステム側で一律の削除期限を設けていないため、オプション解約後もデータは残り続けます。
解約後のデータ保持に関する具体的な仕様と注意点
オプションを解約してもデータは消失しませんが、運用面およびコスト面で以下の制限が発生します。これらを考慮した上で、解約の判断やデータの取り扱いを検討してください。
オプション解約後も「電子帳簿保存庫」のデータはご契約の使用容量に含まれ続けます
「電子帳簿保存庫」に保存されたファイルは、オプションの契約状態に関わらず「楽楽販売」の総使用容量としてカウントされます。
電子帳簿保存庫内のデータはシステム上で一切削除することができない仕様であるため、大量のデータが蓄積されている場合、解約後も使用容量に含まれます。
もし容量が上限を超過した場合は、別途「容量追加オプション」の契約や、他のデータベース内の不要なレコード削除が必要になる可能性があります。
解約後は新しいファイルの保存やタイムスタンプの付与ができなくなります
オプションを解約した瞬間から、新しくファイルをアップロードしてタイムスタンプを付与する操作や、電子帳簿保存法に対応した形式での保存は行えなくなります。
過去のデータを「参照」することは可能ですが、継続的な法対応が必要な場合は、後述する代替案への移行を完了させてから解約手続きを行うことを推奨します。
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