▶初期導入マニュアルの記事一覧を見る
目次
設計フェーズでは
共通点があるデータの集まりを整理し、どんなデータベース(DB)が必要なのか考えて
設計図を作成します。
業務フローごとに、どのような情報を管理するのか
下記のような観点から管理する情報を考えてみます。-
-
- 利用中のExcelの項目
- 作成する帳票の中身
- 部署間でやり取りしている情報
-
どのようなDBが必要となってくるか
-
- 管理する情報のまとまりごとにDBを作る
→管理する情報の単位が同じ業務は、ひとつのDBで管理
【例】
見積管理:案件ごとに1データ(Excelでいうと1行)
支払管理:取引先ごと・支払月ごとに1データ(Excelでいうと1行) - マスタDBを作る
→何度も使いまわしている情報を見つける
【例】顧客情報、商品情報など
- 管理する情報のまとまりごとにDBを作る
必要なデータベース(DB)と項目を書いてみる
整理した上で必要なデータベースと項目を設計図に記載します。
活用資料のご案内
設計フェーズでご活用いただける資料をご紹介いたします。
ぜひご確認、ご活用ください。
業務フローおよび設計例
よくある業務ごとに一般的なDB設計図および、各DBで行う業務の流れを記載しています。
※設計に関しては、設計図について特にご参考にしていただけます。
資料は、下記よりダウンロードしてください。
物販型_業務フローおよび設計例.xlsx
プロジェクト収支管理型_業務フローおよび設計例.xlsx
利用料算出型_業務フローおよび設計例.xlsx
DB構成案 DB項目イメージ_記入例ありver
設計図を作成するための記入用資料です。
資料は、下記よりダウンロードしてください。
RHCS_215_DB構成図のひな形資料.xlsx
補足
明細項目について
設計図を作成するにあたりデータベース項目(DB項目)を記入いただきますが
項目には「ヘッダ項目」と「明細項目」がございます。
※明細項目ではない通常の項目を、ヘッダ項目と呼びます。
設計図には対象の項目がどちらになるかを記載いただく必要がございますので、
事前に明細項目についてご理解いただくため、下記記事をご確認ください。
DBリンク項目と従属項目について
DB項目を記入いただく際、項目タイプについても記載します。
項目タイプは複数ございますが、特にDBリンク項目と従属項目について
ご理解いただくため、下記記事をご確認ください。
- 【構築の進め方】(STEP3)データベース項目の設定
DBリンク項目について
従属項目について - 画面別マニュアル
項目設定:項目タイプ「DBリンク項目」
項目設定:項目タイプ「従属項目」
例えば、「楽楽販売」で見積もりを入力する時に、
顧客を一覧から選択したいといった状況があるかと思います。
その場合、見積もりデータを入力するDB【例:見積DB】で、
入力する際に別のDB【例:顧客マスタ】に登録している値を「選びたい」といった場合は
DBリンク項目と従属項目が利用できます。
この2つの項目の使い方をマスターいただきますと
顧客名や商品名等、同じものを何度も入力するといった手間を解消することができます。
※その他のタイプの説明については、下記記事をご確認ください。
項目タイプについて
よく使う項目タイプ
ご不明な点がある場合は
お気兼ねなく、お問い合わせフォームよりご相談ください。
次のフェーズは
構築フェーズです。ぜひご確認ください!
◀前のフェーズに戻る