日時項目から曜日を判定して自動処理を分岐させる方法
「楽楽販売」の標準機能には、日時項目から直接「曜日」を抽出して利用する機能はありません。
そのため、あらかじめ曜日情報を登録した「曜日マスタ」を作成し、自動処理の中でそのマスタを参照することで、曜日ごとの処理分岐を実現します。
曜日マスタの作成手順
まず、日付と曜日をひもづけたマスタデータベースを作成します。
◆1. 曜日マスタDBの作成
【設定箇所】DB設定>基本設定>項目設定
「曜日マスタ」という名称でデータベースを作成し、以下の項目を設定します。
- 曜日ID(キー項目)
- 日付(日時タイプ)
- 曜日(選択肢1件タイプ または テキスト1行タイプ)
◆2. 曜日データの登録
作成した曜日マスタデータベースに、運用期間分の日付と曜日を登録します。このマスタが、自動処理で曜日を判定するための参照元となります。
自動処理での曜日判定と分岐設定
次に、自動処理の中で曜日マスタを参照し、処理を分岐させる設定を行います。
【設定箇所】DB設定 > 機能設定 > 自動処理設定
◆1. レコード検索パーツの設定
自動処理の先頭に「レコード検索」パーツを配置します。
- 検索対象:曜日マスタ
- 検索条件:「日付」が「【選択レコード】の日時項目」と等しい
この設定により、処理対象レコードの日付に対応する曜日情報をマスタから取得できます。
◆2. 条件分岐パーツの設定
「レコード検索」パーツの後に「条件分岐」パーツを配置します。
- 条件:「【検索レコード】の曜日」が「土」または「日」と等しい
この条件設定により、土日の場合は「YES」ルート、平日の場合は「NO」ルートへ処理を分岐させることができます。
関連マニュアル
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