レコード検索URL設定オプションで発行されたURLをクリックしても該当画面が表示されない原因と対処方法
レコード検索URLと外部システムからのリクエスト内容(searchidやp*)が不一致になっている
「レコード検索URL設定」機能で発行されるURLには、特定の設定を指す「searchid(設定No.)」や、検索条件に値を渡すための「p*(パラメータ名)」が含まれています。
「楽楽販売」側でレコード検索URL設定の構成を変更した際、外部システム側(チャットツール等)のリクエストURLが古い設定のままだと、正しく画面を呼び出すことができません。
「レコード検索URL設定」画面で最新の「searchid」と「パラメータ」を確認し、外部システム側を修正する
【確認箇所】 データベース設定 > システム連携 > レコード検索URL設定
以下の手順で、現在の設定値と外部システム側の設定に齟齬がないか確認してください。
- 「レコード検索URL設定」の一覧画面を開き、該当する設定の「設定No.」の数字を確認します。これがURL内の「searchid=*」の数字と一致している必要があります。
- 検索条件として指定しているパラメータ(p1、p2など)を確認します。レコード検索URL設定内で条件の追加や順番の変更を行った場合、この「p*」の割り当て番号が以前と変わっていることがあります。
- 外部システム(「楽楽自動応対」の外部システム呼び出し設定等)のURLおよびパラメータ設定欄に、上記1・2で確認した最新の値を反映させてください。
連携先データベースに対する「参照」アクセス権が実行ユーザーに付与されていない
URLをクリックして「楽楽販売」の画面を表示させるには、呼び出し先のデータベースおよびメニューに対する適切なアクセス権が必要です。アクセス権が不足している場合、URL自体は正しくても「アクセス権がありません」というエラーメッセージが表示され、データを確認できません。
実行ユーザーまたは所属グループに「参照」「一覧参照」「項目参照」のアクセス権を付与する
【確認箇所】 管理者設定 > 権限設定 > アクセス権
- 対象のユーザー(または所属グループ)を選択し、呼び出し先のデータベースに対して「参照」「一覧参照」のチェックが入っているか確認してください。
- 検索条件に使用している項目や、画面に表示させる項目に対して「項目参照」の権限が付与されているか確認してください。
- また、URLで指定している「表示メニュー」に対しても「メニュー参照」の権限が必要です。設定状況を確認し、不足している場合はチェックを入れて「確定」ボタンをクリックしてください。
関連マニュアル
詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。
外部システムから「楽楽販売」を呼び出すためのURL発行と設定手順
レコード検索URLの発行方法や、外部システム側(「楽楽自動応対」等)でのパラメータ設定の具体的な記述例について解説しています。
「楽楽自動応対」連携オプション:「楽楽自動応対」から「楽楽販売」を呼び出す
ユーザーやグループごとのアクセス権限の管理方法
データベースやメニュー、項目に対して、どのユーザーに閲覧・操作を許可するかを制御する設定手順について解説しています。
アクセス権設定:ユーザ/ユーザグループごとに設定
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