明細が10件以上ある場合に「明細キー」で正しく並べ替え(ソート)されない事象の解決方法
レコード一覧画面設定の「明細の並び順」にて「行番号」をソート順に指定することで数値順に並べ替え可能です
「明細キー」は、システム内部で「文字列(テキスト)」として扱われています。
文字列のソートは先頭の文字から順に比較される(辞書順)ため、明細が10件以上ある場合に降順ソートを行うと、数値の大きさではなく「1、10、2、3...」といった順序で並んでしまいます。
これを回避し、10番を一番上、1番を一番下にする「数値順」の並べ替えを実現するには、数値として認識される「行番号(行)」をソート対象に利用する必要があります。
メニューを開いた際の初期表示を数値順に固定する設定手順
メニューをクリックした時点で常に10番が一番上にくるように固定したい場合は、管理者が以下の設定を行ってください。
【設定箇所】
データベース設定 > 表示設定 > レコード一覧画面設定
【設定手順】
1. 対象のレコード一覧画面設定の「設定」ボタンをクリックします。
2. 画面上部にある全体設定の「設定」ボタンをクリックします。
3. 「明細の並び順」の項目にて、プルダウンから「行番号」を選択し、順序で「降順」を指定します。
4. 画面下の「確定」ボタンをクリックして保存します。
※「明細キー」項目そのものを数値順に並べる設定変更はシステムの仕様上できません。明細の順番を制御したい場合は、必ず「行番号」を代替として利用してください。
関連マニュアル
詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。
明細行の並び順・表示順を変更する方法に関するマニュアル
明細行のデータ順(行番号)の入れ替え方法や、一覧画面でのソート設定について詳しく解説しています。
登録済みの明細行の並び順・表示順を変更する方法(行番号の入替/一覧画面のソート)
レコード一覧画面の表示形式や並び順の設定に関するマニュアル
一覧画面の初期表示並び順や、表示タイプ(グループリスト等)の切り替え手順について記載されています。
レコード一覧画面設定
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