「自動採番」項目タイプ(通常項目)への過去の管理番号のインポート可否について
項目タイプが「自動採番」の項目に対して、過去の管理番号をインポートで指定して登録することはできません
現在の「楽楽販売」の仕様では、項目タイプが「自動採番」に設定されている項目は、システムが自動的に連番を割り当てる仕組みとなっております。データの正確性を保つための仕組み上、外部から任意の値を指定して上書きしたり、値を直接流し込んだりすることはできない仕様となっております。
そのため、過去の管理番号を復元したい場合や、特定の番号体系を維持したい場合であっても、この項目タイプに対して直接インポートを行うことはできません。
「自動採番」項目にはシステムによって新しい連番が自動的に発行されます。
過去の管理番号を登録・復元するための代替案
「自動採番」項目を直接編集することはできませんが、運用に合わせて以下の代替案をご検討ください。
キー項目のフォーマットを「自動採番」から「手入力」へ変更してインポートを実行する
もし、その項目が「項目タイプ:自動採番」ではなく、「キー項目」のフォーマット設定として「自動採番」を利用している場合は、設定を変更することで過去の番号を指定してインポート(データの復元)が可能です。
【設定・実行手順】
◆1. データベース設定 > 機能設定 > インポート一覧 > インポート設定 の「インポート全体設定」を開きます。
◆2. 「登録方法」を以下のいずれかに変更します。
・登録のみ(キー項目はインポートデータを使用。既に存在する場合は登録を行わない)
・更新と登録(インポートデータのキー項目が既に存在する場合はデータを上書き。それ以外は登録)
※「登録のみ(キー項目は自動発行)」に設定されていると、システムによる自動採番が優先され、指定した番号で取り込むことができません。
◆3. CSVファイルのキー項目の列に、復元したい過去の管理番号を入力してインポートを実行します。
※注意点:
・キー項目の重複注意:すでにデータベース上に同じキー項目のレコードが残っている場合は重複エラーとなります。
・次回の自動採番への影響:復元する過去の番号が現在の最大値より小さければ次回の採番に影響はありませんが、現在より大きな番号をインポートした場合は、次回以降の自動採番がその大きな番号の続きから採番されるようになります。
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