ユーザを削除するときの影響範囲は、ご利用環境での設定内容により異なります。
ユーザ削除時の影響例
1.「レコードアクセス権設定」を設定している場合
一部レコードを参照・編集・削除できなくなる可能性がございます。
【確認方法】
- DB設定>アクセス権>レコードアクセス権設定を開きます。

- 「ユーザを指定する」にチェックが入っている場合は
レコードアクセス権が設定されていることになります。
その場合「ユーザを指定する」のなかで
チェックが入っているユーザ(レコードを登録したユーザあるいは
ユーザ選択肢項目に登録されたユーザ)がすべて削除されると、
そのレコードを誰も参照または更新・削除できなくなります。
【参考】
ユーザ選択肢項目に登録されているユーザを更新したい場合は
1件ずつ手作業、あるいはインポートや自動処理を使って一括更新を行ってください。
2.「自動処理設定」を設定している場合
設定内容によっては、
自動処理を実行するとエラーになる・想定外の挙動をする可能性がございます。
例えば「レコード登録」「レコード更新」「メール送信」パーツで
登録値や更新値、メール送付先などに指定している場合は設定内容を見直してください。
3.その他
- ユーザ選択肢項目に登録されていた値は
「"ユーザ名"(削除済み)」と表示されるようになります。
【例】「働く一郎」を削除すると「働く一郎(削除済み)」と表示
- ユーザが登録・更新したレコードはそのまま残り続けます。
- 「承認フロー設定」で承認者に設定されている場合ユーザは削除することができません。
DB設定画面>承認設定タブ>承認フロー設定で
承認者を別のユーザに変更してから削除してください。
- ユーザ削除中の1秒~数秒間はレコード登録や更新、DBの設定変更が
一時的に禁止されます。
また自動処理の設定・実行も一時的に禁止されます。