インポート機能とは
インポート機能とは、楽楽販売のデータベースに、CSVやExcelファイルを読み込ませることで、顧客情報や商品情報などの大量のデータを一括で登録・更新できる機能です。
現在Excelなどで管理しているデータを、1件ずつ手入力することなく一括で楽楽販売に取り込めるため、作業時間を大幅に短縮できます。
こちらの記事では、インポート機能の基本となる設定方法と手順を解説します。
動画マニュアル
実行イメージや設定方法は動画でもご確認いただけます。
目次
00:22~ インポート機能の概要
01:34~ 完成イメージ
03:00~ インポート機能の設定方法について
└ 03:57~ 全体設定について
└ 05:18~ 項目設定について
08:04~ インポート用メニューの追加・設定方法
08:40~ 応用編動画のご案内
インポート実行までの4ステップ
動画の解説に沿って、インポートを完了させるための4つのステップをご紹介します。
STEP1:事前準備(DBとファイルの用意)
インポートを始める前に、まず以下の2点を準備してください。
- 楽楽販売側の項目設定:データの受け皿となるDB項目が作成されていること。
- インポート用ファイル:CSV形式、またはExcel形式のファイル。
※1行目に項目名があり、2行目以降にデータが入っている構成が一般的です。
詳細な入力ルールや制限については、下記記事をご確認ください。
インポート一覧:インポートデータの用意
STEP2:インポート設定の追加(全体設定)
次に、データの取り込みルールを決める「基本設定」を作成します。
設定箇所
DB設定(スパナマーク)>機能設定タブ>インポート一覧 から「新規追加」をクリックします。
主な設定項目
- データ開始位置:ファイルの何行目からデータが始まるかを指定します(例:2行目)。
- 登録方法の選択:
- 登録のみ:すべて新規データとして追加します。
- 更新のみ / 登録と更新:既存データの上書きなど、運用に合わせて選択します。
登録方法の詳細は下記記事をご確認ください。
インポート一覧:インポート全体設定
STEP3:項目設定(ファイルとDB項目の紐付け)
ファイルの「列」と、楽楽販売の「どの項目」を対応させるかを紐付けます。
動画で紹介された以下の3つのパターンに注意して設定しましょう。
- パターン① 並び順が一致しない場合:矢印ボタンで、ファイルの列順に合わせて項目の位置を調整します。
- パターン② 取込不要な列がある場合:その列に「スキップ項目」を割り当てます。
- パターン③ DB側に余分な項目がある場合:削除ボタンで設定から除外します。
設定方法の詳細は下記記事をご確認ください。
インポート一覧:項目設定
STEP4:インポートの実行(読込と確認)
準備ができたら、インポートを実行します。取り込み方は2通りあります。
- ファイルのアップロード:CSVファイルをドラッグ&ドロップして読み込みます。
- テキスト貼り付け:Excelのセル範囲をコピーして、直接画面に貼り付けます。
「読込」を行うとプレビュー画面が表示されます。「入力エラー(赤字表示)」がないか、項目と内容がズレていないかを最終確認し、問題なければ「実行」を押して予約完了です。
詳細は下記記事をご確認ください。
インポート一覧:インポートの実行
知っておくと便利な活用機能
一般ユーザー向けのメニュー作成
設定権限がないユーザーでもインポートを行えるよう、「メニュー設定」から「インポートタイプ」のメニューを追加できます。
作成したインポート設定をメニューに割り当てることで、現場のユーザーがメニュー画面から直接実行可能になります。
設定方法の詳細は下記記事をご確認ください。
メニュー設定:インポートタイプ
固定値設定
ファイル側に列がなくても、取り込むすべてのデータに一律で同じ値(登録担当者やステータスなど)を自動入力させることができます。
詳細は下記記事をご確認ください。
インポート一覧:固定値設定
まとめ
楽楽販売のインポートは、「全体設定」→「項目紐付け」→「データ用意」→「実行」の4ステップで完了します。
実行前には必ずプレビューで結果を確認できるため、安心して進めることができます。