【ファイル生成】PDF出力で数値のマイナス表記(負の数)や単位を変更する方法
自動処理のファイル生成機能(Excel/PDF)で、
数値のマイナス表記が「(1,234)」のようになったり、カンマや「¥」マークが表示されなかったりする場合、ひな型となるExcelファイルの「セルの書式設定」を変更することで解決できます。
ファイル出力時の表示形式は、基本的にひな型としてアップロードしているExcelファイルの設定がそのまま反映される仕組みです。
負の数(マイナス)の表示形式を変更する
PDF出力した際に、マイナス表記が括弧表示になってしまう場合は、下記の手順でExcel側の設定を確認してください。
設定方法
- ひな型となるExcelファイルを開きます。
- 該当のセルを右クリックし、[セルの書式設定]を選択します。
- [表示形式]タブから[数値](または[通貨])を選択します。
- 「負の数の表示形式」の一覧から、希望する形式(例:-1,234)を選択して保存します。
- 楽楽販売の自動処理が設定されているDBの
DB設定>機能設定タブ>自動処理設定一覧 より対象の自動処理の設定画面を開き
修正したひな型をアップロードしなおします。
注意
・上記手順の1~4は「楽楽販売」側の設定ではなく、Excel側の仕様によるものです。
・恐れ入りますが、Excelの設定についてはサポート対象外となりますのでご了承ください。
カンマ区切りや単位(¥・円)を表示する
負の数の表示以外にも、Excelの標準機能を利用することで、出力される値の見た目を整えることが可能です。
- カンマ区切り:セルの書式設定で「桁区切り(,)を使用する」にチェックを入れます。
- 単位の付与:セルの書式設定の「表示形式」で「通貨」や「会計」を選択するか、ユーザー定義で「#,##0"円"」のように設定します。
- 計算結果の調整:ROUND関数などを用いて、Excel側で四捨五入した値を表示させることも可能です。
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「楽楽販売」側に専用の項目を作成して表示形式を制御したい場合は、下記記事をご確認ください。
【ファイル生成】出力専用の項目を作成して数値や日時の表示形式を変換する方法
(記事ID:2063)
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