【ファイル生成】出力専用の項目を作成して数値や日時の表示形式を変換する方法

一覧画面上に表示させている項目とは別に、
ファイル出力時のみ特定の形式(例:日時の「時分秒」を除外するなど)でExcelやPDFに表示させたい場合は、出力専用の項目を別途用意する方法が有効です。

出力用の項目を別途用意するメリット

雛形Excelの設定だけでは対応が難しい複雑なデータ変換や、特定の条件によって出力内容を出し分けたい場合に活用できます。

設定例:日時項目から「年月日」のみを抽出して出力する

標準の「現在日時」などは「年月日時分秒」の形式を持ちますが、ファイルには「年月日」だけで出力したいといった場合に、以下の手順で設定します。

  1. 出力専用の項目(日時タイプや文字列タイプ)を新規作成します。
  2. 作成した項目の「表示用書式」を「YYYY/MM/DD」などに設定します。
  3. 自動処理(データ更新など)を利用して、元となる項目から出力用項目へ値をコピーするように設定します。
  4. ファイル生成パーツの紐付け先を、新しく作成した「出力専用項目」に変更します。

【設定イメージ】
【出力用項目を用意してできることの例】

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